国語 |
- ●解法技術からのアプローチ
手がかりの探索・解釈・類推/文章の前後関係・全体の流れ/設問形式の研究・記述・乱文整序・脱文挿入
- ●文章形式からのアプローチ
文学的文章の読解/説明的文章の読解/詩/短歌/俳句
- ●語句
ことばの意味・用法/同義語・対義語/ことわざ・慣用句/敬語/四字熟語/品詞の用法/誤文訂正/かなづかい
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【思考技法】
- ●中心となる情報をさがす
- ●全体像をイメージする
- ●中心とつながりをもった情報に着目する
- ●部分どうしの、前後のつながりをさぐる
- ●明示されていない情報をさぐる
- ●部分と全体のつながりをさぐる
- ●具体的な情報と抽象的な情報をさぐる
- ●情報の、意味や役割をさぐる
- ●部分どうしのつながり方をさぐる
- ●明示されていない情報を多角的にさぐる
- ●部分と全体のつながりをとらえる
- ●全体の構造をとらえる
- ●明示されていない情報を含めて、全体の構造をとらえる
- ●全体の中心をとらえる
- ●情報全体の示され方を俯瞰して、全体の構造をとらえる
- ●部分と部分のつながりをとらえる
- ●明示されていない情報を含めて、部分と部分のつながりをとらえる
- ●明示されていない情報を含めて、部分と全体のつながりをとらえる
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算数 |
●平面図形 ●割合と文章題 ●数の性質 ●規則性 ●立体図形 ●速さ ●場合の数 |
【思考技法】
- ●数・量・式の、意味や役割をとらえる
- ●成り立ちをその理由とともにとらえる
- ●情報を組み合わせて、新たな情報を見出す
- ●目的を明確にして、手がかりをさぐる
- ●規則的な変化をさがして、未知の部分をとらえる
- ●過不足が生じない方法をさぐる
- ●図で表されたものから関係を読み取る
- ●図を道具にして、新たな情報を見出す
- ●次元を行き来しながら構造をイメージする
- ●基準を定めて、情報をとらえる
- ●部分から規則的な変化をさがして、全体をとらえる
- ●規則的な変化から関係を一般化して、未知の部分をとらえる
- ●単純化して、関係をとらえる
- ●今ある情報をもとにして、新たな情報を増やす
- ●単純化して、構造をとらえる
- ●状況を整理して、変化をとらえる
- ●筋道を立てて、方法を組み立てる
- ●目的に応じて、情報を言い換えたり置き換えたりする
- ●今ある情報を使いやすいように整理する
- ●目的を明確にして、解決に向けた手がかりをさぐる
- ●情報を組み合わせて、新たな情報を導き出す
- ●動向を分析して、状況をとらえる
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社会 |
●地理 国土/農水産業/工業/資源/貿易/交通/世界地理/世界の気候/主要各国
●歴史 古代/中世/近世/近現代
●公民 憲法/三権分立/地方自治/日本と世界(国連など) |
【思考技法】
- ●目的を明確にして、情報を読み取る
- ●特色をその理由とともにとらえる
- ●きまりをその理由とともにとらえる
- ●ことがらどうしのつながりに気づく
- ●ことがらどうしのつながりをさぐる
- ●目的を明確にして、示し方や調べ方を判断する
- ●ことがらどうしのつながりに着目して、特色をとらえる
- ●部分の特色と、ことがらが成立する条件をつなげる
- ●特色の背景をとらえる
- ●全体の特色と、ことがらが成立する条件をつなげる
- ●手がかりをもとに状況の変化を推測する
- ●できごとどうしのつながりを明確にして、状況の変化をとらえる
- ●さまざまな変化の結果としての状況をとらえる
- ●多角的な視点で状況をとらえる
- ●全体を俯瞰して、課題を見出す
- ●変化の筋道を、さまざまな原因と結果のつながりとしてとらえる
- ●変化の筋道の中で、できごとの位置づけをさぐる
- ●きまりやしくみを状況とつなげる
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理科 |
- ●化学 水溶液/気体/中和/燃焼
●物理 力学/熱/音/光/電流
●地学 地層/星/月/太陽/気象
●生物 動物/植物/人体
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【思考技法】
- ●ことがらどうしを比べる
- ●読み取った情報には関係があることに気づく
- ●変化には原因があることに気づく
- ●読み取った情報をもとに関係をとらえる
- ●比べることで、機能と構造をとらえる
- ●読み取った情報をもとに状況をイメージする
- ●読み取った情報をもとにとらえた関係を使って、予測する
- ●一定の条件のもとで必ず成立することがらがあることに気づく
- ●手がかりをもとに状況の変化の原因を推測する
- ●現象とその原因とのつながりから状況をイメージして、変化を予測する
- ●モデルを利用して、現象の変化を予測する
- ●一定の条件のもとで必ず成立することがらを複数組み合わせて、状況をとらえる
- ●状況に合わせて、一定の条件のもとで必ず成立することがらを使う
- ●機能と構造のつながりをもとに筋道を立てて、現象をとらえる
- ●読み取った情報をもとに筋道を立てて、現象の変化をとらえる
- ●状況に合わせて、一定の条件のもとで必ず成立することがらを使い、筋道を立てて、現象をとらえる
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