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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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日能研が心の支えになった

偏差値は気にしない

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:
無理はしない、ゆるりと受験、過程を重視と思って中学受験を始めました。塾選びもクラス編成も細かくなく無理をしない印象の日能研にしました。

しかし、結果的には偏差値的に中堅どころより先は目指さないという、偏差値にとらわれてしまっていました。3年生でTMクラスのお誘いがあっても、とんでもないと却下。けれども偏差値は塾によって異なりますし、試験は水ものな面もあり、本当にあてになりません。本人に合うかどうか、希望するかどうかです。

学校選びは、その子にとっての通いやすさはもちろん、明日からもう通う、新入生・在校生の気持ちで地に足をつけて検討する。とにかく、子供をのせて、土曜日の塾より学校選びを優先してよいと思います。変にまじめだと塾に行きたがりますが、それならそれで親がしっかり見学、細かく確認、検討。いざ合格したら、基本的なことですが、制服、土曜日、校外学習、内容、頻度、進学フォロー、先生の様子、通学路、保護者の雰囲気が真剣に気になりました。

6年生にもなれば、我が子との相性、体力もあって長い通学が苦にならない子もいるし、近くが良い子、ゲーム感覚で競争好きな子、苦手な子、学校での振る舞いや友達との関わりから、どんな雰囲気の学校がよいのかなんとなく固まります。そのとき、偏差値は考えなくてよいと思います。
なかなか我が子のことは私にとっては大切に思う気持ちが強くて客観的に見られず、とにかく無理をさせたくないと思っていました。でも、それは偏差値がかなりウェイトをしめてしまっていました。

家庭内の雰囲気も、結果的に夫婦の意見が一致した学校がこどもの第一志望校になったことをおもうと、子供がのびのびと自分の希望をいえる雰囲気を家庭内につくることが大事でした。もしくは親の確信があれば、子供によっては親の第一志望校にこどもがのってくるでしょう。信じるということはだますことかもしれません。偏差値にとらわれることはありません。

塾について、結果的に日能研の雰囲気が子供に合っていましたし、何より嫌がることもなく塾に行きたがったことが親としてはとてもありがたかったです。いろいろなお子さんがいて、ヤキモキしたこともありましたが、先生の対応もとても良かったです。合格祝賀会には絶対に行きたいというのも日能研は過ごしやすかったんだなと思いました。
本当に親子ともどもお世話になりました。ありがとうございました。

それと、勉強というのは、できないことをできるようにすること、という原則、これ、大事です。できないことは何かな?これだけ親はうまく見張る、もしくは先生に聞く、自分でデータから読み解けなければ先生に読み解いてもらう、志望校に足りないところを補う。
また、中学受験でよくでる本など、親のわたしが読んでとても楽しかったです。中学受験をしてほんとうに良かったです。
最後に、試験勉強のピークは入試当日、健康第一、それまでは、遊びもイベントも楽しんでうまく過ごしてください!
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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