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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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勉強しない子どもの伴走

  • 年度:2026
  • 性別:男子
  • 執筆者:
半ば無理やり始めてしまった中学受験でしたが、小3の2月からの3年間、息子はよく頑張ってくれました。

最後まで自主的に勉強をすることはなかったけれど、宿題はきちんとやりましたし、通塾も休まずきちんとしていました。新5年生からはユリウスにも通塾しました。双方の先生方、ご指導本当にありがとうございました。

家庭内での衝突はここで書けないくらい凄まじいものでした。全く勉強しなかったので…。
今考えるとあまり親が手出しせず、もっと日能研に頼れば良かったかなとも思いますが、やる気のない息子がどうすれば勉強してくれるのか必死でした。
6年生の夏までは宿題をやらせる前にまず私が解いて、教え方を考えそれから宿題をやらせる、ということをしていました。とても大変でしたのでもう二度とやりたくありません。

本番はずっと合格判定の出ていた桐蔭学園中等教育学校を受け続けました。2月1日午前午後、2日午後とまさかの全て不合格。1日で終わらせるつもりでいたので愕然としました。ただ、2月2日午前の森村学園中等部に合格をもらえたので、比較的その後は穏やかに受験に挑めました。

当の本人は不合格が続いても気にしている様子はありませんでした。内心は分かりませんが。ここに来てやる気のなさがいいように働いたのかもしれません。全く緊張しないと言ってました。

2月4日はチャレンジ校の法政大学第二中学校を受けましたが不合格。
本人は面倒臭がっていましたが、最後まで頑張ろう!と鼓舞し、ラストチャンスで2月5日の桐蔭学園を受けました。13.5倍の倍率をくぐり抜け、最後の最後に合格をいただくことができました。

最後合格できたのは、基礎を固めたことだと思います。理社のメモリーチェックや年末年始に受けたテストの復習、夏期テキストの算数の共通問題を主に勉強していました。

おそらく他の家庭では珍しく、最後まで全く子ども自身に気持ちが入っていない受験でしたが、ここまで導いてくださった日能研には感謝しかありません。

結果、日能研は楽しかった!とも言っています。達成感もあるようです。
本人にとってこれからの人生の糧になる経験ができたと思います。ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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