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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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苦手だった算数と、私からのアドバイス

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私は、算数がとても苦手で、テストでは算数だけ桁違いにできていないということがよくありました。
算数の授業では一問も解けないだけでなく、先生の解説も全く理解できずに、今思えばものすごくもったいない過ごし方だったと自分を恥ずかしく思います。
算数ができないおかげで、6年生の夏期講習が始まる直前、スタッフさんに「クラスを一つ落とさないと本当に算数ができなくなってしまう」と言われ、その時は「絶対クラス落としたくない!」と言って何度もお母さんやお父さん、日能研の担当のスタッフさんとお話ししました。話し合いの末、結局クラスを落とすことになりましたが、算数の先生だけ前のクラスと違う先生でした。私はどんな先生なのか、そしてクラスを落として何か変わるのだろうかという不安を抱えていました。しかし、前のクラスの先生の授業と、新しいクラスの先生の授業が自分の中で合わさって、私は算数の成績が少しずつ伸びていくようになりました。算数以外の国語、社会、理科も先生の言うようにしっかり勉強して、特に国語がものすごくできるようになっていきました。
夏休み明けの日能研全国公開模試では、国語の偏差値が70に届き、算数の偏差値も60くらいで自己最高の偏差値を記録し、とても嬉しかったです。

受験直前の1月は学校を休み、一日中勉強していました。特に算数に力を入れて、入試本番で7割から8割を取れるように頑張りました。
第一志望の入試本番では算数がかなりできて、結果「特待生」として合格させてもらうことができました。

私の苦手科目は算数でしたが、人それぞれ苦手な科目や分野があると思います。しかし、入試本番まではまだ時間があるので、自分のできる最大限、苦手をなくせるように頑張って下さい。
みなさんはまだ入試を体験していない人が多いと思いますが、本番では自分の今までの努力を出し切るだけなので、怖がらなくて大丈夫です。逆に緊張しすぎるといつも通りの力を発揮できないかもしれないので、リラックスして受けることを意識して下さい。私はメンタルが弱いので、試験会場に入った瞬間「この大勢の中で合格できるのは私だけ」と思うようにしました。
受験で最高のパフォーマンスを出し切れるように、勉強頑張って下さい!心から応援しています。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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