僕は3年生の時に日能研に入りました。算数オリンピックなどにも個人で挑戦するぐらい算数が好きでそれを伸ばしていったのが成長、そして成功に繋がっていったと思います。自分が好き・得意な科目を伸ばすことが大事だと思います。
ここからは、6年生の時の実際の受験のアドバイスをします。
”教訓ノート”という今までのミスと改善策(理科や社会の問題で転記を間違えるから両手で指差し確認する 等)をまとめたノートを作り、それを試験前に読んで精神を安定させることをおすすめします。それを実行していくことで緊張を押さえることができ、ミスも減ります。
まず、1月校についてです。1月には第一希望ぐらいの難易度の学校を1校ほどと、確実に合格をとれる難易度の学校をいくつか受けるのがいいと思います。特に得点を開示してくれる学校はおすすめです。難易度の高い試験を受けることで、2月のような緊張感を味わうこともできるし、もし落ちたとしても、その落ちた経験で本気になれる(覚醒する)からです。あと、問題も面白く、振り返りも役に立つからです。
僕も実際に1月に灘中学校を受けてあと2点で落ちました。これまでの模試ではずっとA判定だったのにと悔しい思いをしました。けれどその時、先生から、「枕に顔をつけて叫び、悔しさを発散する」、「吸ったときの二倍ほどの時間をかけて吐く呼吸法」など効果的な方法を教えてもらえ、気持ちをたてなおしてさらに本気になることができました。
次に2月校についてです。1日から連戦になる人が多いので、とにかく睡眠と食事をしっかりとって体調を整えました。実際僕の家も前日に妹が発熱しましたが、感染することもなく無事試験を終えることができました。次に失敗した科目がひとつあったとしてもその科目のことを考えてもなににもならないので切り替えて次の科目に集中することが大事だと思います。もし試験場で仲の良い友達にあったとしても手を振ってすこし挨拶するぐらいで、休憩中に答えを喋りあったりすることはしないほうがいいと思います。なぜなら、もし答えが違ったとき動揺してしまう可能性があり、次の試験に影響するかもしれないからです。
科目別に注意したことは以下の通りです。
国語:文章を焦らずにゆっくり読んで、理解できないときは落ち着いて本文をもう一度読み直すか他の問題を先に解いて戻ってくる。
算数:楽しんで解く。筑波大学附属駒場中学校は(1)(2)はとる。40分しかないので時間配分に気を付ける。開成中学校は小問集合を落とさないと意識するが、ヤバイ問題だと思ったら避けてあとで解く。
理科:知識問題を落ち着いて先に解く。1番、2番に溶解度や力学の問題がでてきたらとばしてあとで戻ってくる。
社会:漢字を大きく濃く丁寧に書く。年表や農作物都道府県別ランキングなどをまとめてファイルにいれてそれを試験前に読む。
丁寧にこつこつ頑張り先生を信頼して進んでいけば自信をもって試験に挑めます!頑張ってください!!
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。