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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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クラス落ちを乗り越えて

  • 年度:2026
  • 性別:男子
  • 執筆者:
息子は5年の後期より日能研にお世話になりました。
中学受験用の勉強は全くしておらず、2科目でまずは1番下のクラスからスタート。ここまでは想定内でした。授業が始まり復習もしつつ、これまでみなさんがやってきたことをなんとか追いついて、まずは1つクラスを上がることを目標に本人も頑張っていました。

なんとか1つ上のクラスに行けましたが、6年生から4科目受講になり、日能研全国公開模試や育成テストは安定しませんでした。
新6年になったとき、第一志望は偏差値で見ると10程度足りなかったです。
そこで勉強方法を本人にまず考えさせました。どこが苦手で足りていないか、面談のときにいただいたシートをヒントにやるべきことを自分で考えさせ、私がさらに細かいやり方を提示し、本人が納得する形で計画を立てました。

また夏期講習までは自習室に行ったことがありませんでしたが、夏期講習から午前は自習室に行き午後は講習というルーティンを作りました。本人も自習室の方が集中できる、自分より頑張っている友達も実際に見ることができとてもいい刺激になって、このままいい調子でいって欲しいなと思っていました。

しかし6年後期が始まる最後のクラス替えでまた1番下のクラスに落ちてしまいました。
日能研全国公開模試の結果よりも何よりも本人がとても落ち込んでいました。しかし夏の結果はすぐ結果に繋がらない、でも努力は結果に表れること、日能研のクラスに関係なく合格してみせようと話しました。

そこからも本当に授業がない日も毎日自習室に通い続けました。
日能研全国公開模試の結果は10月から突然あがりました。しかし安定しない科目があったので、褒めて喜びたい気持ちを抑えて本人には油断してはいけないことを伝えていました。

1月入試でチャレンジ校と適正校にそれぞれ合格をいただけたため、2月は第一志望に全力で挑むことができました。

2月1日の受験が終わって合格発表までの時間、いつもより難しかった気がする、多分無理な気がすると珍しく弱気でしたが、合格をいただくことができました。ホッとした顔は今でも忘れられません。

8月末にクラスが落ちたことでやっと当事者になれたのだと思います。悔しいという気持ち、それが原動力になって合格することができました。なのでクラスが落ちても諦めず、クラスが上がっても油断せず、最後まで走り抜けて欲しいです。

日能研の先生方、お友達、お世話になりありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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