日能研には新小4(3年の2月)からお世話になりました。
初めてのテストは偏差値50台前半。
テストから帰ってきた時に、目をキラキラさせて「こんな問題があったんだけど、よく考えたらわかって解けたんだ!」と楽しそうに話しかけてきた姿を今でも鮮明に覚えています。
その後、5年、6年と山あり谷ありでしたが徐々に成績が伸びていきました。
テキストをチラリとみるととても難しく、ほぼ何も教えられず・・・母としては勉強面では何も力になれず、全て日能研の先生方に頼りっぱなしでした。
息子の性格は超マイペースで、ヒヤヒヤすることもしばしばありました。(YouTubeやゲーム禁止は効力があまりなく、結局直前までストレス解消に使っていました・・・)
そんな息子の志望校は小5の春あたりに決まりました。
早稲田大学高等学院中学部、説明会や学祭になんども足を運びましたが、息子の性格にとても合っていると感じました。
息子も気に入ったため志望校はずっと変えず、日特も早稲田学院コースを選択しました。
しかし小6の9月以降、過去問を解き始めた頃、雲行きが変わりました。
「なんか全然点数がとれない。とれる気がしない。」と。今まで比較的順調にきていたため、親としては大慌てで、同じくらい希望の高かった早稲田中学校の過去問を準備しました。
すると、「こっちも難しいけどまだ頑張れば取れる気がする。」とのこと。
また早稲田学院中学は調査書があり、我が家は色々と心配で、息子と何度も話し合い、6年の11月末という超ギリギリのタイミングで早稲田中学1本に絞ることになりました。
(その際は教室の先生方には本当にお世話になりました。)
親としては正直不安の日々でしたが、息子の選択を尊重し信じることにしました。
今までは私が色々とレールを敷いてきましたが、最終決断を息子が行ったことが良かったように思います。
来たる1月入試、埼玉、千葉と好調でした。
この調子で・・・!と思った矢先・・・
2月1日の早稲田中1次、苦手の国語で大撃沈し、初不合格でした。
部屋にこもり数時間は落ち込んでいました。その間教室から何度もお電話をいただきました。(改めて感謝の気持ちでいっぱいです。)
数時間こもったあと突如部屋からでてきて
「日能研に行ってくる」
といいました。2月2日はどこも受験しなかったため、2月3日の早稲田中2次に向けて、対策をしてくると。
過去問を持って出かけた後ろ姿は、小4最初のそれとは比べ物にならないほど、とても逞しく感じました。
そして2月3日早稲田中2次。
1次よりもさらに難しいことは知っていました。まわりのみんなもとても頭がよく見えました。そんなプレッシャーの中、いつものNカバンにいただいたお守りを入れて1人たち向かっていきました。
テストから出てきた後、
「やりきった」と言って帰ってきたので私はとても安心しました。
結果はどうあれ、それが一番重要だと思ったからです。
2月4日、息子が結果を見ました。
なんと合格していました。
物凄く嬉しかったです。
振り返ると、在宅とはいえフルタイム勤務の私ができることは限られていました。手の込んだお弁当もなかなか作れませんでした。
ただ、息子は日能研が大好きで教室の先生方、教科の先生方、スタッフの皆様のことをとても信頼していました。帰宅後よく日能研での出来事を話してくれました。
外部模試や(過去問以外の)外部テキストを使うことは一度もなく、日能研の先生方の指示通りこなし合格できました。
本当に有難う御座いました。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。