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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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日能研での成長、努力しない私自身との葛藤

  • 年度:2025
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
こんにちは!
私は新4年生となってから日能研自宅近辺校(仮)に通い始めた者です。このドラマでは入試の時のことよりも、受験生生活のほうに焦点を当てていこうと思います!

姉も中学受験をし、第一志望校に合格していたのを見てきたので、私は中学受験に対して理解があまり無かったものの、通い始めからなんとかなると思っていました。

しかし、、、と言いたいところですが、実際4年生の頃は何故かなんとかなっていました。栄冠への道や計算と漢字は開いた跡がほとんど残っていないほど手をつけていなかったのに、テストはノリと勘で乗り越え、模試でも偏差値は60前後。

なーんだ(・ε・`)中学受験なんて大したことないやんけ!と思っていました。5年生からは5難関講座に行き、当時の目標だった難関校の問題を解き、「なんかいけそう!!」という具合にさらに私の(ナントカナルゼ!)という根拠なき自信は加速し、5年生が終わりました。

6年生一番最初の日能研公開模試、とんでもない結果に頭が真っ白になったのを覚えています。予想はつくと思いますが、全教科自分史上最低偏差値となり、あまりの酷さに自宅近辺校から電話がかかってきました、、、!親も私もこのままではいけないと思い、焦りを感じていました。6年生の授業は、はっきり言って先生との相性が良くなく、苦痛を感じるときもありました。クラスがひとつしかなかったので、(受験生全体で私はどの位置にいるの?)という疑問の答えは、成績の安定しない公開模試だけでした。

前期日特はマスタークラスで、後列のほうに座っていました。そこで、劣等感や危機感を覚えると同時に、そのマスター日特の最前列では、ある校舎の人達がほとんどを占めていて、カッコイイと思いました。その校舎の人達の中には、5難関講座で当時の私よりも後ろの方の席に座っていた子もいて、圧倒されてしまいました。そこで、私はその校舎へ移転することにし、学習と真剣に向き合おうと思えました。

移転したばかりの6月の模試では、国語が爆発的に良く4教科で偏差値は67、1列目確定演出ぅぅ!!とルンルンで校舎に向かったところ、まさかの2列目でした。どうやらマスタークラスよりさらに上にある、マスター選抜日特クラスへ行っている人も数名いらっしゃって、驚愕しました。上には上がいてさらにその上もいて、、、と実感させられました。その後3列目4列目を行き来しましたが、夏期講習でとある人(1列目常連様かつイケメン)と隣に座るぞ!という謎の目標を掲げ、自分なりに結構頑張りました。結局入試まで一度も1列目座ることはありませんでしたが、多少無理のある目標を掲げることによって成長もできたかなと今となっては思います。

レベルの高い子達に囲まれて大変ではありましたが、みんな優しく面白くて、決して誰かを見下すようなことをしませんでした。
先生もとても面白く、かつ現実の厳しさを教えてくれ、日能研へ通うことがモチベーションになっていました。

結果、私は4月からその校舎の友達と同じ学校に通います。皆さんには、このドラマを通して決断と目標の大切さを実感して欲しいと思っています。

不器用な文章ですみません。受験生生活楽しみながら頑張ってください!
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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