転塾して小6の1年間を日能研でお世話になりました。とても良い1年間を過ごせて、希望する学校からも合格をいただくことができました。日能研の教職員の皆様に感謝申し上げます。
我が家の場合は、どんな学習をしてきたかについては、模範にも参考にもならないかと思いますので、主に、受験期に心身の健康をどのよう整えてきたかを書いていきたいと思います。
1、生活リズムを整える
5年生まで通っていた塾は帰宅が22時過ぎ、6年生になると23時近くなると聞いて、日能研への転塾を考えました。日能研では6年生でも遅くても21時30分までには帰宅できていたので、小学校や習い事も充実して過ごすことができました。入試本番は午前中から入試が始まるので、土日であっても平日と変わらず6時台に起床して朝型生活を目指しました。
2、心の健康を整える
勉強に集中できるようにするために、気持ちをリフレッシュできる引き出しがたくさん必要でした。ピアノを弾く、料理をする、お菓子作りをする、編み物をする、ゲームをする、小学校のお友達を遊ぶ、家族で一緒に食事をする、外食をするなど。時間を区切って、時には頭を覚醒させるために、時には勉強を頑張るための馬の前に吊り下げるニンジン(ご褒美?)のようにしました。
また、受験や進学、受験候補の学校について、本人の気持ちを良く聞いて、たくさん話し合うようにしました。受験する学校を決めるためには、実際に説明会などに足を運んでみることを大切にしました。説明会の日程が合わない学校でも、学校の校門の前までとにかく行ってみたりしました。「どこの学校に決まっても嬉しい」と思えたら、受験本番を前向きにむかえられるのではないかと考えました。
3、体の健康を整える(体を動かし、食事に気をつける)
1月に小学校を休んでいた際には運動不足になりがちでした。勉強に集中すればするほど出不精になり、2月1日にいきなり外に出たら寒さがこたえるのではないかと心配になり、ゴミ出しや、掃除機かけや、ベッドメーキングなど、体を使う家事を積極的にやらせるようにしました。また、本人は食べることが大好きなので、一緒にお料理をしたり、家族で外食をしたり、塾のお弁当も希望するおかずを入れたりと、食のバラエティを増やすことで、リフレッシュも兼ねて栄養のバランスを整えました。
4、起立性調整障害(OD)を予防する
後発年齢は10~16歳頃なので、まさに中学受験生は気をつけなければと思い、上記の1~3を心掛けました。どんなに予防していても、思春期の体の成長やホルモンバランスの変化で発症してしまうこともあるかもしれませんが、そうなったとしてもセルフケア(自分で自分の体調を認識して整える行動)をしていけば時間はかかっても必ず良くなります。
5、入試本番での健康リスクは?
インフルエンザ、コロナ、風邪、胃腸炎の他に、以外に盲点であったのが花粉症対策でした。本人は大丈夫でしたが、1月末から2月1日頃に家族が喉に違和感を感じたり、鼻血を出したりしていました。その他には、女子の生理への備えも大切だと思いました。当日に生理に重なってしまったとしても、気持ちを整えていかれるように、数か月前からダイアリーを渡して周期や心身の変化の把握をできるように働きかけました。
6、家族のメンタルヘルス
親子関係やきょうだい関係などに気を配り、本人はもとよりですが、きょうだいや親もストレスをため過ぎないように、こっそり息抜きしたり、マイペースに過ごせる時間を確保したりしました。できるだけ両親で方針や意見をあわせていかれるように、日能研の面談も2人で行くようにしたり、夫婦間の報連相をしっかりするようにしました。
人間は健康が一番大切です!みなさまが健やかに受験期を過ごせて、最大限の結果を発揮できますように応援しております!
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。