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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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息子らしい一途な日駒受験

  • 年度:2026
  • 性別:男子
  • 執筆者:
3年生からお世話になった日能研。4年生になり、S先生との面談で最初の志望校は芝浦工業大学附属中学校と決めましたが、高嶺の花と判断して、5年生時に日本工業大学駒場中学校を第一志望に定め、改めて始まった受験戦争。

まだエンジンのかからない息子をよそに、わたしは学校説明会や個別相談会に何度も足を運びました。4回受けた個別相談会では「特待狙っています!」と宣言して、いろいろ相談させてもらいました。2度同じ先生に当たり、日駒に、何か御縁を感じたりもしました。
そして、嫌がる息子を連れ出した学祭で、遂に息子のヤル気スイッチオン!(笑)

夏休み明けからは週4日の日能研と、本格的に過去問に取り組むため週3日の個別塾とのダブルスクール開始。
特に日能研の分厚いテキストを、Nリュックにパンパンに詰め、よく通い切ったなと感心しかありません。日特も、お弁当を持ってよく通ったなと尊敬します。

先ず年明けて、練習の埼玉受験。無事に星野学園合格。
そして迎えた本番受験。初日の3日前に妹がまさかのインフルエンザ感染!焦って息子とふたりでタミフルを服薬しての受験!逆にこのアクシデントが幸運でした。

もともと日駒は『合格前提、特待合格』の受験。4日間午前と午後、計6回エントリー。
初日の午前中に無事合格はもらえたものの、特待を目指してひたすら連日の日駒受験!結果、特待には届きませんでした。

息子、最後の受験の結果を見て「悔しい・・・」と。横でみていたわたしは、その言葉に涙が出ました。悔し涙と頑張りを称えた両方の涙です。息子は最後まで弱音を吐くことなく、インフルエンザに侵されることもなく無事に戦い切りました。息子らしい一途な第一志望校の日駒受験で、無事戦いの幕を下ろしました。

日能研の教室に貼り出された合格短冊を眺めながら、Y先生から勧められた息子の得意な算数1科での高輪中受験も挑戦させてあげたほうがよかったかな、その合格が更に息子の自信につながったかな、など『たら、れば』は残りますが、一途な日駒受験も、息子にとって価値のあるものだったと思っています。

そして、日能研の先生方からの応援メッセージがすごく嬉しかったです。息子も観入っていましたね。
特にO先生からの「難しい問題はみんなが難しい、そこに居るのはみんな同じレベルだから、安心していい」という言葉が、特にわたしの心に残っています。

私の感想、たった4日間が長かった・・・(笑) 
そして、健康で受験に臨めたことが一番良かったです。

現在の息子は、合格のお祝いでスマホを手に入れ、卒業を控えて学校の友達と連日遊び、ゲーム三昧、休部していたサッカーにも復帰して、中学入学に向けて残された小6生活を満喫しています。

日能研の先生方、3年生からの4年間本当にお世話になりました。本当にありがとうございます。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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