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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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受験を終えて

  • 年度:2025
  • 性別:男子
  • 執筆者:
外部模試を毎回【入試本番】と思って受けて下さい。
前日の就寝時間、当日の起床時間、家を出る時間、電車に乗る時間、会場に着く時間、子どもが主体となって一緒に相談しました。
また、本人の希望でテスト結果は本人が最初に見ました。
受験本番でも同じルーティンで行う事で、緊張しすぎる事なく良い意味で【なんか模試みたいだね】と言いながら、受験校に向かいました。
中学受験は親子の受験と言われますが、本人が自分事としてとらえる事を我が家は重んじていました。
その意味では、自分がやるべき事を自分で計画するハンドブックの活用もとても大切でした。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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