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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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入試直前、今できる事

成功した入試らしくない入試

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
「入試」と聞くと、皆さんは最初にどのようなイメージを持ちますか。おそらく、「受験する中で一番大事な試験」や、「失敗を犯したくないような試験」、他にも
「一番大事なのだが、大きなプレッシャー(緊張感)もかかる試験」などというような答えが返ってくるでしょう。受験をする中で一番大事な試験で、大きなプレッシャーがかかったとしても失敗を犯さずに上手く実力を発揮できるような私なりの方法を皆さんにお見せします。

日能研では6年になり入試が近づくと、日能研全国公開模試は実際の中学校などの入試を再現したような会場で試験を受ける状態になります。ここで一番大切なのは、「リラックス」です。入試では「この学校に受からなかったらヤバい!」というプレッシャーの中でどれほど実力を発揮できるのかが皆さんの合否を分けます。
要するに、真の敵は他の受験生ではなく自分自身が起こしている「もし落ちてしまったら・・・」の不安となります(自分自身で矛盾を起こしているようになります)。

何度も同じようなことを言いますが一番大切なのは学習力よりも、皆さんを不合格に導く不安を消す「リラックス」をすることです。とは言っても学習力は入試直前だとしても伸びるものなので手放さないように。いくら自分の偏差値が受ける学校よりも高くともプレッシャーがとても大きい状態で入試を受ければ、必ずしもとは言いませんが失敗に終わります。

ここまでリラックス、リラックスとばっかり言っていますが、私が実際に行い成功したリラックス方法を紹介します(参考程度でも結構です)。

(1)入試だ入試だと考えずに一緒に会場に来た家族と日常的な会話を(うるさくならない程度で)。
(2)入試とは考えず、公開模試だと思って。
(3)入試の前は少しの復習でok。身近な人の頑張りメッセージなどを見たり、方略を立てたりする。
(4)入試が始まる5分前は何も考えず目を閉じて(瞑目)。

ここまでリラックス方法などをいろいろと紹介しましたが、「入試だと思わずに受ける」など、入試ならではの感覚を犠牲にしているように思うのかもしれません。
ですが、成功した人は皆こんなものです。全てが安心感を与えるリラックスなのです。ですが、安心と油断は全くの別物なので要注意。

ここまで読んでいただきありがとうございます。皆さんの努力が学校側に伝わるように、無事に「悔いのない入試」をむかえられることを祈ります。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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