3年生の2月に入塾、5年生までの2年間真面目に通塾し、いよいよ受験生となって間もない時期に、精神的な不調を訴え結果的に休塾を経て夏前に退塾しました。期を同じくして不登校となり、体が動かない、鉛筆を持つ手が震える、悪夢や不眠が発症しました。当初、親が正論で諭しても本人には強迫としか伝わリませんでした。
その状況下で、日能研の先生方が相談にのってくださり対応してくださり、感謝しかありません。
半年以上試行錯誤しながら静養に専念し、11月頃、本人の希望もあり日能研に復帰しました。しかし、先の事など語れない状況だったので、多少に関わらず日々の過程に注視し、自分軸での評価に努めました。通塾は叶いませんでしたが、先生方が色々と柔軟に対応してくださり、自分が出来る学習を自分のペースで行い、過去問は正答率を考慮し得点を意識して解答する事、また採点が加点方式であることを意識し些細なことも途中記述を必須としながら取り組みました。終盤、追い込みなども特にせず、「いつも通りに過ごす」と言うアドバイスを守って過ごし、2/1午前午後をやり遂げ、第一志望の学校に合格しました。試験終了後本人は、第一志望校の算数を解いている時は楽しかったと言っていて、とても驚きました。精神的に弱い割に本番にめっぽう強いんだなと思いました。
この先も前途多難であるとは思いますが、自分なりに困難な状況の中で勝ち取った合格である事を今後の糧にして生きて欲しいと思います。多忙な受験生とは違った形だったと思いますが、これから中学受験を控えるどなたかへの有用な情報になればと投稿させていただきました。
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- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。