受験の日程を決めるのにギリギリまで悩みました。
1日目にチャレンジすると1、2日目ともにチャレンジになり、1日目がダメだった場合、苦しい流れになるだろう。
子どもの学力を考えてると厳しいんじゃないか、でも挑戦してほしい。
親はリスクを考え、不安にもなり、迷ってましたが、息子は最後まで受けたい!チャレンジするという思いを変えることはありませんでした。
こう書くと、すごい意思が強い子なんだろうと思われそうですが、そんなことはなく、のほほんとした、どっちでもいいよ、ということも多い子です。
ここを受けたい、ということに関してはまっすぐ素直に願っていました。
受験が始まり、1日目、緊張したものの、本人は全力を尽くせたようでした。
1日目の午後試験が終わったのが18時。
長い戦いです。
夜中に午後の結果を確認。
手が震えました。
午後受験の学校、合格。
この合格に救われましたが、他に行きたい学校があるのでまだ安心できません。
2日目の試験へ。
2日目の午前に前日の不合格を確認。
3日目の試験へ。
3日目の午後に2日目の不合格を確認。
予想はしていたけれど、本当に苦しい流れでした。
受けられるのはあと2回。
精神的にも肉体的にも追い込まれています。
そんな中、3日夜に子どもが嘔吐。
何時間も嘔吐に苦しみ、迎えた4日目。
試験を受けに行けませんでした。
4日午前中に3日目の不合格を確認し、5日目出願、最後の1日。ここに賭けるしかない。
どうか受かってほしい。
体調不良で苦しむ子どもも見守りながら、心は揺れます。こんなに苦しいことがあるのかと思いながら、息子を誇りに思う。ただ幸せでいてほしいと願っていました。
4日目に日能研にお守りを借りにいきました。
スタッフの方が優しく迎えて、励ましてくださいました。
最後までとにかくやり切ります。
お守りをお借りして、泣きながら帰りました。
家に帰り、しばらくして、なんと2日目の学校から繰り上げ合格の連絡をいただきました。
まさかの第一志望校からでした。
子どもがまっすぐに願い、努力し、あきらめず、たくさんの人から応援されて得られた合格でした。
お守りのパワーすごかったです。
本当に感謝しかありません。
日能研の先生方、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
- ※
- 今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。