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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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とにかく諦めずに進むしかない毎日でした

  • 年度:2026
  • 性別:男子
  • 執筆者:
3年生の2月に入塾。小学校は、コロナ入学を経験し、その時しかない子供の教育期間に不安を覚え、私立中受験を視野に入れた。体験授業を受けさせてみて、本人が楽しかったから行ってみるといった所から始まった。
それから3年間の塾生活。5年生くらいから急に難しくなった感があり、これが小学生のやる問題なのかと頭を抱える日々もあり、ぶつかりたくないのに、すぐ子供と言い合いになってしまう。そんな日々を繰り返すうちに、何度も撤退を考えた時もあった。
ネットでは、優秀な子のブログやら、情報やら、、中学受験情報を日々調べていたからか、嫌でも目にしてしまい、親ばかり焦る日々。
だが、今振り返ってみると、子供は、体調不良の時以外は、1度も塾をさぼらなかったし、日々をこなしていっていた。

6年の夏休みになっても思うように成績が上がっていかず、過去最低偏差値を出した時もあった。午後の夏期講習の前に、ユリウスの指導を受けるようになり、無我夢中で秋に突入。
ここからが怒涛の日々。志望校を今まで以上に範囲を広げて新たに何校か見学。志望校決定まで、色々な事を調べなおし、やり直した。予想外の展開に気持ちはかなり焦ってしまったが、何度も面談をしていただき、子供の力を信じて志望校を本決定したのが、12月に入る頃ぐらいまでかかった。
育成テストや、日能研全国公開模試の結果も一喜一憂できないぐらい前を向くしかなかった。全落ちも覚悟しなければならない年末を過ごしていた。

1月受験が始まり、受験前日までも全く余裕がなかったが、最初の受験校で、合格のピンク画面を見た時は、家族で泣いた。首の皮1枚繋がった!本当にありがたい合格でした。
その後、本命校は最終回まで受け続けたが、ご縁がなかった。しかし、第二志望に合格をいただけた時は、やった!というガッツポーズが本人に見えて、やっと結果が出たんだと気持ちが楽になりました。R4偏差値には最後まで届かなくても受験を諦めない、やり遂げる強さを、子供は身につけられた受験でした。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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