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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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ありがとう親友よ

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
ありがとう受験を続けさせてくれて。

あなたがいなかったら私はとっくの昔に受験をやめていた。本当にありがとう。
あなたと出会ったのは5年生の後期だったね。私はあなたと友達になりたかった。ずっと話す勇気を出せないままだった。
ついに話す勇気が出せたのは授業中に君が手を挙げていた時だったね(笑)
友達になろうといったとき君はいいよと言ってくれた。
その時どれほど嬉しかったか。

友達になったときはすっごく気まずい空気だったのに今では簡単に話せる唯一の人になったよ。
受験本番まであと2か月くらいになったときかな、一緒に図書館で土曜日の授業が始まる前まで勉強したよね。
でも休憩だとか言って全然勉強進まなかったね。そのとが今ではすごくすごく大切な思い出に変身してるよ。

2月3日まさかの試験会場で君と同じ学校だったね、しかも席は隣こんな偶然あってはいいのか。
今なら神様に土下座してもいいほど感謝して嬉しかった。
休憩時間にこれまでの入試はどうだったかをお互いに話し合った。
初日に別の試験会場で友達の○○と会ったとかいろいろ話したね。
あなたは第二志望の学校が受からないと第一志望の学校を受けさせてもらえないといって、まだ第二志望が受かっていないと言ったときは私よりも頭がいいあなたが落ちているなんて信じられなかった。
それに滑り止めの学校も落ちたと聞いて、いつも過去問で満点近くとっていたのにと驚きを隠せなかった。
試験が終わって帰るとき、あなたのお父さんと私のお母さんが話しててちょっと恥ずかしかったな。
それに別の子とあったよね。
初日に会った子で第一志望の学校が落ちちゃったんだなと思った。
そして別れた。
私はあなたと会いたいあなたといろいろ話したい。連絡先を交換したい。
一緒の学校に行きたかったな。
合格祝賀会の時また会おう。あなたを待っているよまた一緒に笑いあおう。
大好き。ありがとう親友よ。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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