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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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私の合格までの道(後編)

  • 年度:2026
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
2月1日を迎えました。

午前の入試は私がずーっと憧れてきた第一志望校でした。タクシーで行けるほどの近さだったのでタクシーで行きました。タクシー、そしてとても早い時間だったので周りに私のような受験生はあまり見当たらなく私は「本当に今日入試なの?」とも思いました。しかし学校に近づいていくと私と同じ学校を受けるなと思われる受験生たちがもうたくさんいました。その学校は坂を階段で登ります。文化祭やオープンスクールで何度も訪れていていつもその階段を登るのがワクワクしました。周りの受験生たちに混じりその階段をぐんぐん登っていくと校舎が見え始めました。学校につきました。校舎に入り親とハイタッチをして「行ってきます。」と何気ないひと言を言い教室まで向かいました。
教室に着き、トイレに行ったり参考書を読んでいるとすぐ時間になり問題用紙と解答用紙が配られました。時計がない学校だったので腕時計をしっかりと置き始まりを待ちました。

「キーンコーンカーンコーン、はじめてください」

の合図で私の中学受験は始まりました。国語、算数、共に順調で合格するのでは?と自分の中で確信もありました。ところが社会、理科をやると全然解けなくなり自信を無くしました。理科の試験が終わる合図がなった時私の気持ちは絶望状態にありました。とにかく気持ちを落ち着かせようと思った私はトイレに行きました。気持ちが落ち着き教室に戻り帰りの支度をしました。「ではこの教室の皆さん廊下に並んでください」と言われ、ゾロゾロと廊下に出て行きました。私はもうこの学校には来れないかもしれないとずっと思っていました。しかし必ず戻ってきます!私はそう信じて机をふんわり触り、教室を出ました。

午後受験は得意の算数一科目受験だったのですぐ終わりすぐ帰りました。午前中に受けた第一志望校の合格発表は23時でした。決して見れない時間ではありませんでした。しかし私は今日の受験の結果がどうであろうと明日は必ず受ける予定だったのでzoomを受け、すぐ寝ました。

2月1日23時17分私の両親が起きてきました。第一志望校のホームページを開き合格照会サイトに移動し、受験番号とパスワードを入力しました。もちろんこの時私は寝ています。「ログイン」このボタンを押すと結果が見える。この状態に置かれた両親は3、2、1、ポチ迷うことなく押した。結果は「合格」の文字が小さく書かれていました。父はガッツポーズ母は即座に私のところに来て私を起こしました。私は起きた時朝だと思いおはようと言いました。そしたら母から〇〇合格!!!と告げられました。

???????私の脳内には?しか頭にありませんでした。え???えーーーーー!私は飛び跳ねて合格の文字を見ました。その後私は1時半ごろまで興奮で寝れませんでした。次の日の午前午後の受験校、そして午後受けた算数一科目受験も無事合格というなんとも誇らしい結果となり私の中学受験は幕を閉じました。

2月1日午前 フェリス女学院中学校
    午後 品川女子学院中等部
2月2日午前 横浜共立学園中学校
    午後 中央大学附属横浜中学校

フェリス女学院、そしてその他3校、「合格」本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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