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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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私・子どもを変えたきっかけ

入りたいという思いだけで・・・

  • 年度:2015
  • 性別:女子
  • 執筆者:
日能研に入って受験勉強を始めた3年生の2月。
お友達の妹がある私立幼稚園に行くことになりました。
その子が小学校に入ったら自分は中学生。
一緒に学校に行きたい。それがきっかけでした。

その学校自体に魅力もあったからだと思いますが、どの学校を見せても、
「○○ちゃんと学校へ行く」と譲りませんでした。

3年生の2月が一番偏差値が高く、どんどん下がっていって受験本番の時にはほぼ自己最低の偏差値でした。
そこにさらにサンデーショック。
希望の学校は通常1日の午前に4科で1回目の試験が行われますが、今回は午後で2科。
志望者が殺到し昨年の数倍もの出願者。予想R4も大幅アップ。
何とか入れそうだと思っていたのに、無理かもと思えるレベルに。
算数が苦手な娘にとって不利な状態になりました。

世にいうやる気スイッチがいつ入ったのか、あるいは入らなかったのかは分かりませんが、最後までこの学校に入りたい、という気持ちで日能研で勉強を続けました。

迎えた2月1日志望校の1回目の試験。
午前も試験を受け、疲れ果てて受けた試験結果が22時に発表。
300人受験の240人合格。その中に娘は入れませんでした。
やはり残念だったな、なんて思っている暇もなく次の日の試験に向けて床につきました。

翌々日の2回目の試験。今度は例年通りの午前4科試験。
試験会場から帰ってきた娘は「楽しんで問題を解けた」とすっきりした様子でした。
そして夕方6時。インターネットで合格発表。
合格です。

あんなに心配しながらの受験だったのに、合格の報告に行ったときの日能研の先生方の「合格は当然です」と言わんばかりの笑顔に力が抜けたことはずっと忘れられません。

家族で大喜びでした。
3年間一度もぶれずに行きたいと思い続けた学校。
もうすぐ入学式です。
楽しい6年間を送ってほしいと思います。
いいお友達に恵まれ楽しい6年間を送れることを祈っています。


先生方、いろいろとお世話になり、ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。

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