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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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3年半、お世話になりました

  • 年度:2016
  • 性別:男子
  • 執筆者:
1月10日の(午前)S校A日程、(午後)SB校から入試がスタートしました。

前日、緊張のためかなかなか寝付けず、S校の国語の試験中はボーッとしてしまったとのことでした。
翌日インターネットで発表がありましたが、SB校は特待で合格、しかしS校A日程は不合格でした。
息子は号泣し落ち込んでいるので、報告に行っておいでと教室に行かせました。
私も本人の前では平静を装いましたが、不合格の与えるダメージは思いのほか大きく動揺しました。
息子は教室から帰ってくると、S校B日程を受験したらどうかと先生方に勧められたと言うのです。
私ははじめ、進学を考えていない学校なので、S校B日程は受験しなくても良いのでは・・・?とも思いましたが、先生からも受験したらどうかとお電話をいただき、本人もリベンジしたいとのことなので、S校B日程も受験することにしました。
これもダメだったら立ち直れないのでは・・・と、とても不安な数日でしたが、先生方から実力が出せれば大丈夫とアドバイスをいただき、落ち着いて取り組めたようで、無事合格しました。
合格が与えてくれるパワーは、これも思いのほか大きく、前向きに頑張ろうという気持ちになったようでした。
S校B日程も受験して本当に良かったです。

S校A日程では、あとほんの数点で合格ラインでしたので、何が足りなかったのかふり返ったところ、今まで算数に追われて後回しになっていた社会の漢字や暗記、国語も合格完成語句が終わっておらず語句が弱く、理科も基本の抜けがあることなどが分かり、これができないと2月校も合格できないと思いました。
そこで、それからは算数は基本の問題の確認にとどめ、理科のメモリーチェック、社会の漢字、国語の語句を必死で勉強し、また早寝早起きの生活に切り替えました。

そんな中、1月20日、学校から帰ってくると39度の発熱。
3年生から通塾していて一度も体調不良で欠席したことがないのに、なぜ今の時期に!?と思いましたが、幸い3日ほどで熱は下がりました。
しかし、1月25日のR校受験の前日、下の子と私が発熱しました。
結局R校は主人が急遽仕事を休み、連れて行くことになりました。
翌日の発表で合格していました。
進学先としても考えている学校でしたのでホッとしました。

2月1日、2日、3日と受験し、2月3日に発表がありました。
2月1日受験校はダメでしたが、2月2日受験校の一次が合格でした。
本人は、2月1日受験校がダメだったことが相当ショックだったようでしたが、教室で気持ちが切り替えられるように話をしていただき、翌日の2月2日受験校二次の面接と体育実技には、前向きに取り組めたようでした。
2月3日受験校の一次も合格をいただきましたが、本人は2月2日受験校を気に入ったようでした。
二次試験が2校あったので、2月5日まで毎日受験し、2月6日の発表で終了しました。

連日の受験で大変でしたが、帰りには必ず教室に立ち寄り、先生方からアドバイスを受けたり、お話を聞いていただいたりして、毎日気持ちを切り替えて試験に臨むことで、何とか乗り切ることができました。

こうして、慶應義塾湘南藤沢中学校から合格をいただき、進学を決めました。少し家から遠いですが、頑張って通学するそうです。

3年半の通塾の中で、勉強面はもちろんですが、それ以上に大切なことも、先生方や一緒に学んだお友達にたくさん教えていただいたと思います。
息子は日能研が大好きで、一昨日も、「大変だったけれど、日能研楽しかった、終わって寂しい・・・」と
涙し、自習室に行ってきてもいいかと聞いてきました。

3年半大変お世話になりました。本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。

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