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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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こつこつと積み上げた一年間

  • 年度:2017
  • 性別:女子
  • 執筆者:
日能研の教室を訪れたのは5年生の11月の無料テストの時でした。
塾に興味がある娘とどれくらいの実力があるのをみるためで、受験まで1年しかないし、大丈夫だろうかと思うところからのスタートでした。

第一志望校は公立の中高一貫。高嶺の花だけど頑張ってみよう、奇跡はおこるかもしれない。
最初の頃のカリテや入試実戦模試では答案用紙に白いスペースが多く、宿題の山に追われ、
授業の内容についていくのが精一杯でしたが、こつこつ、こつこつ授業を受けてノートを取り、
テストを受け成績も上向いていきました。
最初の頃は国語の成績だけ突出して良かったのですが、気がつけば、教科ごとの差異は無くなってきていました。

そして第一志望校受験日をむかえました。
小雪こそ舞う寒い日でしたが晴れ間も見え気持ちのいい日でした。
学校への道すがら他愛もない会話をしつつ向かいました。
「がんばっておいでよ!」と声をかけてやりましたが、もっと気の利いた言葉はないのかと消沈しつつ、あとは自分の力で何とかしてもらうしかなく・・・。
面接の順番は早く、疲れずに待てました。
試験の手応えとしては、わからない問題もちらほらあったと落ち着いてふりかえっている感じで、試験会場をあとにしました。

「煮詰まらない」「追い込まれない」「余裕がなくならない」「焦らない」ことを心がけて、これまで1年、試験にのぞみました。

第一志望校だけは、合格発表の掲示板を直に見て確認したいと娘と学校へ赴きました。
掲示板を直視できないわたしに代わり、娘は自分の番号を発見!
受験当日のあのすごい人だかり、受験番号と照合して間違いでないか確認して、あの中で合格を勝ち取る事ができたんだと実感!
こんなうれしい事ってあるのだろうかと感動を噛みしめました。
やったーと大きな声で飛び上がりたい気持ちをおさえつつ、手続きの為に校舎へ入りました。
「嬉しいぃ〜」「本当に嬉しいぃ〜」と母親の私は涙が出るほど嬉しいのに対して、「なんでママが泣くの」とドライな娘でした。

第一志望校の合格発表まで時間が長いので、他に3つの私立中学を受験しましたが、結果は希望のコースすべての合格をいただけました。
日能研の先生たちのご指導内容、カリキュラムも娘に合っていたのだと思います。
やりたい事も捨てきれず時に息抜きしつつ、粘り強く自分のスタイルを貫いて勉強してきた成果でした。

努力の先の結果はこの先の人生にも自信や糧になることでしょう。
娘もよくやったと思っています。
ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。

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