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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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受験を経験して

  • 年度:2017
  • 性別:男子
  • 執筆者:
6年生の4月に志望校が固まりつつあった頃、このままでは合格が難しいと思ったのか、本人がもらってきたユリウスの無料講座を受けたいと言い、トントン拍子で入塾し、基礎固めが始まりました。

今までやっていた習い事もやめ、受験生らしくなってきましたが、そう簡単に成績も上がるはずはなく、夏休みに入ってしまいました。
午前中にユリウスで授業を受け、自習をし、そのまま日能研へとのサイクルのはずが、朝から気分が悪くなり、電車に乗れないという日々が続き・・・。
日能研には元気に行っているようで、ストレスからくるものかとユリウスを休みながらの生活になりました。

日能研全国公開模試での保護者会では、男の子はまだまだスイッチが入らないと過去に大変だった例など、我が家も同じ思いで聞いていました。

冬休みには、ユリウスにもしっかり通い、過去問もたくさん解けるまでになり、精神的にはたくましくなってきました。

埼玉受験は思うようによい経過がついてこなかったのですが、これをきっかけに本人のやる気も入ればと期待しました。東京の併願もアドバイスをいただいたのですが、強い気持ちで変更せずに挑みました。

しかし、あれよあれよと回数だけが増えていきました。
第二志望の学校は大丈夫だろうと、親子共にどこか甘さがあったのか、結果は散々でした。
もう埼玉の合格校に進学か、近所の公立校もとの視野に入れ、あまり進学先としては考えていなかった学校になんとか合格をいただくことができました。

本人にとっても辛い受験となりましたが、途中めげそうになっていた親を励ましてくれたのは、中学受験を経験した姉2人でした。
親には分からない気持ちをたくさん話すことができました。
電車の遅延を確認していたのは、本人でした。気持ちが続いていることに成長を感じ、あきらめかけていた親の気持ち以上に最後まで頑張っていたことに気づかされました。

縁あって行くことになった学校をこれからたくさん知って、楽しい学校生活が送れるようサポートしていきたいと思いました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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