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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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合格よりも大切なもの

  • 年度:2018
  • 性別:男子
  • 執筆者:
2月6日、第一志望の2回目のチャレンジの結果は、親子3人で学校掲示を見に行きました。
掲示板には息子の受験番号は無く、しばらくの間掲示板を見続けていました。

5日間、計6校7回にわたる受験もこれで終了です。
憧れ続けた志望校の合格を手にすることは出来ませんでしたが、親から見る息子の受験は非常に有意義であったものと信じています。

第一志望を定めてからの勉強に対する意識変化は目を見張るものがありました。
それまでも頑張ってはいたものの、決して自分の意思でというものではありませんでした。
塾には楽しく通ってはいましたが、成績もある一定の範囲を外れることなく基礎クラスで安定していました。
しかしながら、憧れの学校は応用クラスからでないと合格はほぼ不可能であると知り、そこからは親から勉強を促すことは一切なくなりました。
クラスアップを目指しコツコツと頑張り、特に6年生になってからは、塾の休校日を除き毎日塾に通い、家に帰ってからも夜遅くまで頑張っていました。
そして夏期講習が終わり、クラス替えもあと僅かという時に念願の応用クラスへ上がることができました。
そこから残り数回の公開模試でも偏差値を上げ続け、志望校の合格判定も再考から可能にすることが出来ました。

ある時、今度こそはと挑んだ公開模試でやはり失敗してしまった時がありました。
毎日の頑張りを結果にすることができず本人が一番悔しかったと思います。
次頑張ればいいよという私に息子は「父さん、ごめん。まただめだった」と。
これまではただ落ち込むばかりであった息子のこの一言に、成長を感じた瞬間でした。

結局、受験結果は息子にとっては不本意なものになってしまいましたが、合格を頂けた学校は両親ともに大好きで、きっと息子にぴったりと合い、楽しい中高生活を送ることが出来る学校だと思います。

受験が終わり、息子に聞いてみました。息子の第一志望に多くの合格者を出した塾について、
「あの塾に通ってたら第一志望に受かるとしたら、どうしてた?」
即座に息子が答えたのは、
「日能研のあの校舎、先生、仲間がいたからここまで頑張れた。他の塾だったらチャレンジもできてなかったと思う」

受験を終え、塾に通えなくなったことが一番寂しいとのことです。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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