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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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この感激は忘れることはないと思います

  • 年度:2016
  • 性別:男子
  • 執筆者:
2016年2月3日(水)、14時50分、この時のことを忘れることはないと思います。
好天の下、麻布中学の合格発表を私が家族を代表して見に行きました。

国語と算数は書けたと思う、理社はまあまあかな・・・、
これが2月1日の入試後の息子の感想でした。
再現答案を見ていただいた所属校舎の先生からは、たぶん大丈夫では?とおっしゃっていただけたものの、
「あの答えでマルになるかな、平均点が高かったらどうしよう・・・」
などと不安な気持ちで過ごし3日の合格発表日を迎えました。

正門を入り、江原素六先生の胸像に目礼してから合格者掲示板が貼られた中庭に入りました。
好天の下、大勢の親子や塾の方々で混み合う中を進み、
息子の受験番号の辺りを追って目を移していきました。
「○○○○番はあるか、ないか・・・、うーん・・・、ないか・・・いや、あった!、確かにある!」

背筋のぞくぞく感を覚えながらもう一度手提げの中の受験票を見て、
間違いなく息子の受験番号があることを確認し、すぐに息子に電話を入れました。
「ルルル・・・」ワンコールで息子が出ました。

・息子:「はい!」
・私 :「あったよ!!!」
・息子:「え!、あった?!! やったー!!! きゃー!!!・・・」

歓喜の叫び声で言葉になりませんでした。
改めて、この時の感激は忘れることはないと思います。
その後、麻布に到着した息子と家内と共に、親子でしっかり掲示板を確認した次第です。

幸運にも第一志望校に合格出来た今、3年間の日能研生活を振り返ると、
長かったようにも、あっという間だったようにも思えます。
4年から6年生の初めまでは私も毎週の各科の学びの内容を確認し、
復習やカリテ対策の内容や回数を決めて子どもと一緒になって勉強していたと思います。
しかし、志望校を麻布に定めた6年生の7月あたりからは、全て本人主体での勉強に移行し、
所属校舎の授業にも日特にも前向きに臨み、弱点強化や過去問対策、
時間配分なども全て息子の判断で実践しきって入試本番を迎えたのが実状です。
日能研の温かい先生方に恵まれ、普段の通塾時は元より入試当日の朝まで励ましていただき、
素晴らしい教材やテストを信じて邁進してきた結果が実り、本当に感謝の気持ちで一杯です。

中学受験は親子での最後の協働プロジェクトと言われますが、その通りだったように思います。
勉強がうまく進まなかった時のこと、テストの結果に一喜一憂したこと、
真夏の暑い日に長時間の講習を終えて出てきた息子の疲れて赤らんだ顔、
真冬の会場受験の日能研全国公開模試、何度も通ったM校の日特、
入試当日教室に入ってゆくNバッグを背負った息子の後ろ姿等、
日能研での日々や入試当日のことが本当に走馬灯のように思い出されます。

最後に、何が大事だったかを思い返して記載致します。
日能研を信じて通うこと、そしてわからなかったことや間違えた問題は宝物と考えてそのままにしないこと、
そして受け身ではなく前向きに楽しみながら日能研を活用させていただくことでしょうか。
あとは、志望校を決めて本人が必ず受かりたい気持ちになることも重要と感じております。

私ごときが偉そうなことは申し上げられないのですが、この文章を見られた方々の参考になれば幸いに存じます。
親子での今後のご健闘を心よりお祈り申し上げます。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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