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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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日能研が心の支えになった

親ができることは「待つこと」

  • 年度:2020
  • 性別:男子
  • 執筆者:
のんきな子ども(私にはのんきに見える)にどう声をかけるか・・・
子どもが「この学校で学びたい」という気持ちをもち、自分で頑張ることが大事だと分かっていても、
ついつい口出しが多くなり、後悔する。その繰り返しでした。

日能研の様々な保護者説明会や入試分析会では、子どもの「自立心を育てる」親の言葉や接し方についても、
お話してくださるので、ありがたかったです。お話を聞いて、気持ちをもち直すことができました。
また、子どもの性格や学び方、得意、苦手などをよく理解してくださり、いつでも、どんな小さなことでも真摯に向き合い、的確なアドバイスをしてくださった先生・スタッフの方々に心から感謝しております。
親として学ぶことが多かったです。
年末を迎える頃には、親ができることは「待つこと」だと、覚悟をきめることができました。


<親ができること>
(1)生活面、健康面を支えること。
(2)学校説明会、日能研の様々な保護者説明会、入試分析会に出席すること。
(3)文化祭や学校見学、Nフレンズで、「この学校で学びたい」という気持ちを芽生えさせる。
  その気持ちを一緒に膨らませること。

日能研の先生方・Nフレンズなどでお話してくれた日能研卒業生の言葉が、
子どもの「やる気」の支えになりました。

日能研の先生、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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