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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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  • 年度:2016
  • 性別:女子
  • 執筆者:
「え?どうして?」
10月も末のことです。

今までカリテ等のテストでは、平均点は取れていました。
授業も休むことなく受け、宿題は必ず提出し、極々普通にしていた娘の成績が、みるみる下降してきたのです。
5年の面談時に、
「今までの成績でこのまま行ったとしたら、6年になりましたらどのクラスで、どうなりますか?」
と伺ったことがありました。
先生が「1/3の生徒の成績が上がり、1/3は横ばいから少し上がります。1/3は成績が落ちます」
とおっしゃっていたことが、頭に甦りました。
まさかまさか・・・
他の子達がペースを上げてきたのかもしれない。

そのまま月日が過ぎ、本人のやる気スイッチは入る気配もなく、成績下降と同時に、娘の口数は少しずつ減ってきました。
「頑張る」とは言うものの、テストを見てみると、どうも“基礎”はできても、“ちょっと応用”になると手が出ていない。
「分かってるつもり」が多いことに気付きました。

このままだと、受験できなくなる。
我が家の方針は、「どこの私立でも良いわけではない!」 
本人に危機感を持たせるためもあり、「偏差値○○なければ受験はさせない!」
これが、元々のルールでした。

母は、焦りました。
宿題は後半になり減り始め、声掛けしても何をどう勉強してよいのか分からない様で、余裕にも感じる態度です。
もちろん過去問もなかなか進まず。
「塾を変えてみようか?」と話も出ましたが、
娘は「慣れ親しんだ日能研で終わりたい!」と希望したこともあり、家の近くのユリウスで過去問の分析をお願いしました。

年末からのラストスパートは、日能研とユリウス。
国語の過去問は主人が担当し、この3本柱と本人の頑張りと努力により、なんと、志望校から無事合格をいただきました!
びっくリポン! 正しくミラクル。

あまり表情に出さない娘も、自分の番号を見つけて涙。
本人がどうしても2月1日はこの学校を受験すると決めておりました。
もし安全を取って1日に別の学校を受け、2日にこの学校を受験していたら、合格していなかっただろうことも、入試結果の開示を見て感じました。
本人の頑張りはもちろんですが、その時の試験問題との相性で、合否は紙一重と感じます。
今回の経験は、本人はもちろんのこと、私たち家族にとっても良き経験になりました。

最後の授業時にいただいた、先生からのメッセージが添えられた合格飴、
最後まで過去問を見てくださった社会の先生、
私の愚痴を聞いてくださったクラス担当の先生、
残り2か月で、合格のために基礎に戻り、ユーモアを忘れない授業をし、娘のミラクルな結果を信じてくださったユリウスの先生、
たくさんの方々のおカで、今の喜びがあります。

そして、負(巻)けないハチマキへの先生方のメッセージ、
受験前日のお手紙、当日受験校前での一声、そして握手。
親としては、感謝しかありませんでした。
大手塾日能研の、データ分析力、メッセージの出し方等など、
マニュアル(マニュアルと言ってしまっては申し訳ないほどの配慮)が素晴らしいです。

最後まで、勉強の仕方がわからずの娘でしたが、今回の経験から得られたことを活かし、
自主的な行動がとれる子になれると確信しております。
長きに渡り、たずさわっていただいた日能研・ユリウスの先生方、本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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