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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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日能研が心の支えになった
友だち・仲間

日能研に感謝!

  • 年度:2019
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私は進学塾として「日能研」を選び、この教室を選んだことをラッキーだと思っている。
なぜなら、算数の先生には4・5・6年の3年間すべて見てもらえたことと、授業をより楽しくしてくれる仲間と出会うことができたからだ。
その仲間達は(男子に限る)頭は良いがねじが少しゆるんでいるのではないかと思うような面白さだったり、天然すぎる人たちであった。他の人から見れば、騒がしかったりする人達に映ったかもしれないが、私にとってみれば今回の結果に導いてくれた人達だった。

2月1日まで10日余りとなった頃、他のクラスはピリピリしていたのかもしれないが、私のクラスはそうではなく、いつも通りの雰囲気だった。きっと先生方は心配してみていたのではないかと思う。私にとっては、そのような雰囲気がありがたかった。そのお陰で合格できたようなものだと思っている。

学校で同じように中学入試をした友達は「緊張して思うようにいかなかった」と言っていた。私はというと、2月1日の本番では緊張することも無く臨むことができた。だから合格をつかみ取ることができたと思っている。

私はそのようにリラックスしたり集中して勉強に臨むことができた日能研の環境に感謝している。私はそうした感謝の気持ち形とするために、とにかく合格をとるということを忘れずに頑張ることができた。

今回こうした目標を達成することができたのも、先生方やすばらしい仲間達のおかげだと思っている。もし私が他の塾に入っていたとしたら、このような結果を得ることはできなかったと思う。日能研には本当に感謝している。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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