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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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娘からのメッセージ

  • 年度:2017
  • 性別:女子
  • 執筆者:
1月31日、本番前日の夜、我々親が寝ようと寝室に入ると私と主人それぞれ宛に1枚の紙が枕元に置いてありました。
見ると「3年間支えてくれてありがとう」という娘からのメッセージでした。

娘が塾に入ったのは3年生の2月。
塾に入る前に一応娘に中学受験をするかどうか確認し、受験するとの事でしたので塾に行き始めました。
ですが本音ではやはり勉強したくなかったと思います。
第一子であるので我々親の中学受験をしてほしいという思いを敏感に感じとり、期待に応えようと受験を選択したのだと思います。
同学年の友達が外で遊ぶなか自分だけ勉強、妹がテレビを見る一方、自分は勉強。
やめたくなった時もたくさんあったと思います。それでもその事に対し文句も言わず勉強を頑張っていました。
もちろん常に順調にきたわけではなく、5年生は勉強が難しいのに加え反抗期が重なり、もう何度も私と大ゲンカをしました。
受験によって親子関係が一生険悪になってしまうのではないかと主人が心配していた時もあったくらいです。
私自身も何でこんな思いまでして受験のサポートをしなくてはいけないのだろうと何度思ったか知れません。
それでも今はまだそうは思えなくても将来もう少し大人になった時に“受験してよかった、あの学校に行ってよかった”と思える時がくればそれでいいと思い出来る限りのサポートをしてきました。

娘からのメッセージを見た時、私の3年間の頑張りがむくわれた気がして涙が出ました。
受験は娘が頑張ってくれて第一志望の中学の合格をいただきました。
親子ともに頑張りに結果がついてきてくれました。
この3年間、娘も私も大変な事もいっぱいありましたが、頑張ったからこその合格を手にし、その喜びや達成感を一緒に分かち合えました。
3年間頑張ってよかったと心から思えた瞬間でした。
先生方にもたくさんサポートして頂き本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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