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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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娘の幸せを願って

  • 年度:2017
  • 性別:女子
  • 執筆者:
一人娘を中学受験させようと思ったのは、まだ幼稚園に通っている時でした。
その頃は、周りに小学校受験や中学受験をするお友達がたくさんいて、その影響でものすごく軽い気持ちでした。

小学校入学の時、埼玉に引っ越し、4年生から日能研で受験の勉強を始めましたが、私たちの住んでいるところでは、中学受験をする人がほとんどおらず、周りにはまったくと言っていいほど、理解されませんでした。
小学校のお友達やその親御さん、また田舎の両親にもなかなか理解できないようでした。
遊び盛りの子どもが、休みの日や学校帰りに塾に行かなくてはならないことがかわいそうだと思われていたのです。
何度も私たち親の考えを伝えたのですが、その時は理解を示してくれるのですが、子どもが長い休みなどに塾に行かなくてはならないときなどは、子どもに「もう大変だから、受験なんてやめちゃえ!」などと言っているのを何度も耳にしました。

それでも娘は、頑張ってくれました。
自分で志望校を決め、少しでも近づけるように12歳なりに努力していたと思います。
家で机に向かっていても、コクコク居眠りしてしまうのを見ていると、本当に涙が出てしまうほど、のんびりさせてあげたいと思いました。

6年生の2学期頃になると、娘を見ていた人たちが、すごく応援してくれるようになりました。
娘が変えていったのです。
第一志望、第二志望、第三志望とダメだったのですが、よい学校の合格をいただきました。
娘の努力が少し足りなかったのかもしれません。
しかし、私たちは娘を誇らしく思い、よい経験をさせてもらったことに感謝しかありません。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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