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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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6年生の夏休みからの最後までの粘り勝ち

  • 年度:2017
  • 性別:女子
  • 執筆者:
五年生の夏休みは、自習室に残り、宿題をこなす事だけで過ごして、成績は伸び悩んだ。
この反省から、六年生の夏休みは、家にいられる時間は、すべて課題が残る分野の克服に費やすことにした。
夏休み前には、単元別に課題をすべて洗い出し、夏休み期間で割って分野別に対策が取れる実質の時間を割り出し、毎日何を克服すべきか、明確にして取り組んだ。

日能研の夏期講習テキストの「共通問題」は良問が揃っていたので、繰り返し解いた。ただし、解答に解説が少なかったので、口頭で補足した。しかし、ついつい説教っぽくなり、非効率的だった。そこで事前に解くための気づくべきポイント、工夫すべき点などを加えた解答例を1問につきA4一枚の割合で用意した。
不明点があればこれを読んで理解させ、理解できたら再度解く。理解できない場合のみ口頭でフォローした。
これはとても効率的で、親が不在の時も進められるし、お互いのストレス軽減にもなった。

夏休みの努力の結果は、直後の9月、10月の日能研全国公開模試では表れずガッカリしたが、受験を終えた今、振り返ると、この時期に基礎学力がつき、苦手分野をなくせたことがとてもよかったと思う。
成績は上がらなくても横這いというのは、(他の生徒も必死で努力しているのだから)他の生徒と同様に向上したということに気づいた。

12月頃、娘から「今日は問題演習で1問も間違えずに解けた」や、「今回の電流の問題は私だけ正解で嬉しかった」などの言葉から、少しずつ実力はついてきている実感はあった(この辺が数字となって表れれば親としては安心なのだが)。

最後まで粘り続けることが、合格につながると信じて、努力し続けてくれた。12月23日の最後の日能研全国公開模試でさえ”再考”のランクだった志望校判定。しかし、結果的にはその10ポイントも上のレベルの学校に合格。

受験は偏差値だけではないし、他の子ども達との競争ではないとつくづく思った。
合格したい学校に合格最低点でもよいから届く努力を最後の最後まで粘り強く努力し続けてくれた娘の頑張りに、本当に心からよくやったと褒めてあげたい。

また、日能研の室長さんならびに先生方のサポートに感謝の気持ちでいっぱいです。
来春中学受験する皆さんも、最後まで諦めずに頑張り続けて合格を勝ち取ってください。
本当にありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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