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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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  • 年度:2017
  • 性別:男子
  • 執筆者:
日能研にお世話になって、4年。
淡々と授業と宿題をこなし、自習室を利用したり先生に質問をすることもほとんどない、影の薄い(苦笑)塾生でした。
サッカーに明け暮れ、12月まで練習も行きました。塾でわからないことがあっても、そのまま。理数は超苦手、国社でなんとか偏差値を保っている、そんな子でした。

あ、変わったな・・・と思ったのは、6年冬期講習に入って、1月の志望校を具体的に確定させて出願してからです。

1月入試を控えて、冬休みは授業の前後も自習室を使って自主勉強、わからないことは先生に質問するようになりました。11月末のR4偏差値は50でした。
2月の第一志望校にはかなり届かない偏差値でしたが、諦めずに過去問を解いたり、類似問題を解きました。

1月10日栄東Aは不合格、試験に向かう途中から緊張して腹痛に見舞われてしまい、集中できなかったのかもしれません。得点開示ではあと5点だったことがわかりました。

次の日、日能研の先生にはすぐに苦手算数の問題を解き直し&解説してもらって、胃薬持参で16日の栄東Bにチャレンジ !無事に合格をいただけました。

そこからこの子が、日能研で4年間コツコツ培った底力が、一気に爆発しました。
2月1日までの2週間、毎日自習室に行きたいと志願、毎日パンパンに膨れたNバックを背負い、入りきらないテキストや過去問集を手提げに入れて、夜食のランチバックを抱えながら日能研の入口を入っていく子供の姿は、自分の夢に向かって一直線に進む、颯爽とした姿でした。

まったく手をつけていなかった、第一志望の中央大付属中学の過去問一冊全部を解き、2月2日には獨協中を取りやめて青山学院に志望校を急遽変更、青山学院過去問もその2週間で10年分やり抜きました。
わからないところは、すぐに先生に質問してその場で解決しました。身体を壊してしまうのではないかと私が心配するほど、自分から勉強した2週間でした。

おかげさまで、中央大附属中、青山学院中等部は合格。いつも見守ることしかできなかった母でしたが、合格の瞬間はいろんな思いが溢れて、涙が止まりませんでした。

最後の日能研全国公開模試で志望校に偏差値が届かず不安かもしれませんが、子供が本気モードになると、
一気に学力があがります!ある時期からはそっと見守ることも大事なんだと、感じました。

日能研の先生を信じて、子供の底力を信じて、応援してきて良かったと思いました。
先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。


今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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