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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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帰国生としての一般入試

  • 年度:2016
  • 性別:女子
  • 執筆者:
幼少期よりアメリカで過ごした娘が、現地校の勉強と両立してきたのは、日本の通信教育。
通信教育「知の翼」から日能研にお世話になりました。
小学4年生からは、全国公開模試を自宅受験(海外)で欠かさず受けました。

平日は、現地校の宿題に夜遅くまで追われる中、土曜日、日曜日、長期休暇に集中して日本の通信教育に取り組むという毎日だった娘にとって、全国公開模試の結果は常に励みとなっていました。
英語を得意とする娘には、英語のみの帰国子女入試に専念するという選択肢もありました。
しかし、中学に入学し、一般生と一緒に勉強していく上で、4教科の勉強をしてこなかったというハンディを考えると、最終的に挑戦できるかはともかく、4教科の勉強をしていこうという選択をし、英語と4教科の勉強を続けておりました。

小学5年生の夏に帰国し、初めて会場(T校)で受けた公開模試。
アメリカからの引っ越しを片づけ、初めての日本の小学校への適応を整えながら、英語の保持と4教科の通信教育を続ける中、全国公開模試を受け続けました。
結果が出るたびに迅速にお電話を頂いたK先生。
結果を分析し、いつも的確なアドバイスを頂き、この塾であれば娘を預けたいと思い、6年生2月より通塾することに決めました。
帰国受験と一般受験の両立を考えていた娘にとって、英語と4教科を勉強する、まして通塾するというのは、常に時間との戦いでした。
4教科の勉強はすべて日能研に任せ、授業への集中、宿題への取り組み、カリテの勉強に専念しました。
英語は、帰国子女受験塾と英会話に通うことに加え、出来るだけ自宅で多読する、単語力を高める、問題集に取り組むことで、何とか帰国時の英語力を維持していきました。

日能研T校の授業の質は大変高く、熱の入った授業の国語、
グループワークを通して難問にあきらめず根気強く取り組む姿勢が身に着いた算数、
楽しい授業で自然とぐんぐん力がついていった理科、
ポイントを的確に説明してくれた社会、
娘はスポンジのようにどんどん色々なことを吸収してきました。
英語との両立で勉強時間がないことにも理解を示し、励ましてくれていた先生方には常々感謝しておりました。
入塾して4ヶ月、6年生の夏前あたりから、通塾の成果も出て、成績が上がってきました。
この頃には帰国子女入試だけでなく、一般入試も挑戦することを決めておりました。

4教科の成績が上がると英語の成績が落ちる、英語の成績が上がると4教科の成績が落ちる、この繰り返しを何度も何度も経て、とうとう帰国子女入試が始まりました。
12月から1月末までばらばらと続く帰国生入試では、英語はもちろん、日能研で鍛えられた国語と算数も武器に、目指していた英語取り出し教育の学校から、
次々と合格を頂くことが出来ました。
一般受験よりも約1か月も早く始まった帰国子女入試ですが、日能研T校の先生方は、常に娘の入試日程を気にかけ、激励してくれました。
この応援は娘にとってどれだけ心強かったことでしょう。

帰国子女入試を1月末に終え、とうとう迎えた2月1日。
国語、算数、英語だけが試験科目の帰国生入試が続く中、メモチェ、日能研の冬期講習と直前授業だけで勉強してきた社会と理科。
帰国子女入試のための英語に勉強時間を取られ、どうしても勉強が足りなかったという大きな不安をかかえながら、過去問演習も不十分なまま向かっていった、桜蔭、豊島岡女子学園の入試。
12月の最後の全国公開模試の好結果を自信に、全力で挑戦しました。

そして、目を疑った桜蔭の合格、2回目の挑戦で手にした豊島岡女子学園の合格。
これらの合格は、娘が日能研でいかに力をつけてもらったのかを示すには十分すぎる結果でした。
さんざん迷った末、最終的には、帰国生の英語の取り出し教育をしてくれる洗足学園への進学を決めました。

これだけたくさんの合格を手にしたことで、娘はこの上ない自信を得ることが出来ました。
そして、進学の選択肢をここまで広げてくれた日能研T校の先生方には感謝の言葉もありません。
1年間という短い時間でしたが、娘はすっかり日能研生となり、苦しいながらも、楽しい通塾生活を送らせて頂きました。
本当にどうも有難うございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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