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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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過去問への取り組み

偏差値38から駒東への道

  • 年度:2019
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
ぼくの第一志望校は2校ありました。
一つは駒場東邦中学校、もう一つは筑波大学附属駒場中学校です。

ぼくは4年生の4月に日能研に入塾し、始めの頃は宿題をしていませんでした。
本気で勉強するようになったのは6年生の夏期講習からでした。

駒東は9月からの合格判定テストで合格の範囲に入ってきました。
しかし、過去問ではなかなか合格点を取ることができませんでした。
それでも5~7年分を2周以上まわしました。

また、筑駒も限りなく合格点に遠かったけれどくじけずに勉強しました。
ぼくはこの筑駒の勉強が駒東の合格につながったのだと思います。

筑駒は結局不合格だったけれど自分の力を出し切ることができて最高の中学受験になりました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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