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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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あきらめない心が大切

  • 年度:2017
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私は、第一志望校に落ちたと知った時、最初に悔しいと思った。
しかし、もうそれは終わってしまったこと。だから私は、「次は絶対に合格する !」と決心した。

それは、2日目午後のことだった。2日目の午前の結果はまだ発表されていなかったが、第一志望に一度落ちただけで、落ちたと感じた。
あとは3日目に合格しなければいけない。しかし、3日目の第二志望は、今の自分には少し偏差値が高いのではないかと感じた。そこで、塾に電話してみることにした。
先生達の声を聞き、安心することができた。そして、第二志望への挑戦を決めた。

その後、4科目分の先生からアドバイスをもらうことができた。
その学校は、国語で詩が出る。私は詩が苦手で、今まで全然詩の問題を解いたこともなかったが、先生に言われたことをしっかりやった。
算数は記述式だった。先生に言われたことに注意しようと思った。
そして、社会と理科は私が苦手な科目だった。でも、先生に言われたポイントをしっかりおさえて、その日は寝た。

次の日、試験を受け続けていたので疲れていた。電車でも、時々頭痛がした。
その時は自分はどの学校に行くのか分からず、未来が見えなかった。本番の前ずっと緊張していた。
問題を配ったりしてくださる生徒の方がとても素敵で、受からなければと改めて感じた。
だが、私の中で「憧れは現実でない夢だ」と、第一志望の結果が分かってから思っていた。
でも、今は頑張るしかないと気合を入れた。試験の途中、また頭痛がしてきて焦ったが、そんなものに負けられないと思い、問題に集中した。

何度か試験を受けたが、最後まであきらめないと、残り30秒の世界で間違いに気づくことができるから、あきらめない方がよい。
その日は午後も受験をしていた。その帰り歩いていたら、父から電話がかかってきた。応答すると、いきなり「合格 !!」と言っている声が聞こえて叫んでしまった。
2日目は落ちていたが、2日目より偏差値が高い学校に合格できた。

あの電話で挑戦を決めてよかったと心から思う。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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