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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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健康・メンタル管理
日能研の学習・受験相談
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日能研が心の支えになった

努力と願いが叶った瞬間

  • 年度:2016
  • 性別:女子
  • 執筆者:
うちの子が通う小学校はクラスの3分の2が私立中学を受験するため、友達のほとんどが4年生から塾へ通い始めました。

友達に影響されてか、娘も受験したいと言いだしましたが、塾へ入れるタイミングを逸してしまったので、
4年生の間は通信教育をして、5年から日能研にお世話になることにしました。

その頃から漠然とフェリス女学院は素敵な学校だなと思っており、
見学・体験などを通して学校の方針や生徒たちを見て、
娘も私もこの学校に行きたい!という思いが高まるようになりました。

ただ、偏差値的には難関校。
簡単に合格できる学校ではありません。
今の学力からして受験までに届くようになるのか、かなり不安がありました。
日能研の先生に志望校を提出しても、特に否定はされませんでしたが、大丈夫という感じでも言ってもらえません。

学力も一進一退でこのままの調子で勉強させていて、ほんとに大丈夫かなといつも不安があったように思います。

家庭では、かなりがっつり勉強させる派の主人と、小学校の思い出が受験勉強だけにしたくはない私の間でたまに意見が衝突しました。
通室日が増える中、お休みの日に何をさせるか、間に合っていない日能研の宿題をさせるべきだと主人は主張しましたが、私は遊びに行かせました。

あまりに我慢させて、勉強漬けにしてもやる気が続かないだろうし、ストレス解消に遊びは必要だと思ったからです。

6年生の冬休みくらいまでは、週に一日は自由に遊んでいい日を作り、遊ばせました。
ただ遊んだ分、やることはやろうとカリキュラムごとに、やることの洗い出し、それらの締切を設けそれは親が管理しました。
勉強の内容については、日能研にお任せするのが一番だと思ったので、私はスケジュール管理だけ行いました。
間に合っていなかったら、遊ばせない。
それを徹底させることによって、子供の勉強するペースも徐々に出来上がっていったように思います。

6年生になると成績も徐々に上がってきましたが、科目毎にばらつきがあったり、単元ごとにもかなり差がありました。
それは、先生に相談して何がたりなくて、どういう勉強をしていけばよいのか、確認しつつ進めました。

二学期は日能研に勧められたことをすべてやったので、週5お弁当もちで日能研に行くようになり、
土日もテストと日特や授業でほとんどつぶれ、体力的には一番厳しかった期間になりました。

日特はフェリス日特に通ったのですが、土曜日に9時まで授業をやったあと、
次の日に6時起きし日特に出かけるのは親子ともに厳しかったです。
ただ、今から思うと通わせて正解でした。
やはり、同じ学校を目指す、同じ位の学力の仲間でありライバル達の存在が、やる気に火をつけてくれたように思います。
それまで、ぴりっとしなかった成績も、何回かR4を超える偏差値を出すようになり、
もしかしたら合格に手が届くかもというところまできました。

1月に入って注意したことは体調の管理と精神面です。
先生にも学力的には届いているだろう、
ただ、できるときとできないときにばらつきがあるので、メンタルが弱いのかもしれないと指摘され、
本番に力を発揮できるように、娘の心に沿うように、自分たちが支える!そばにいて応援してるよ!
とメッセージを送り続けました。

そして、迎えた本番、娘は見事合格を勝ち取ることができました!
ずっと不安はありましたが、諦めず信じて頑張って念願が叶った!!!
それに勝る喜びはないように思います。

日能研の先生方には本当にお世話になりました。
ありがとうございました!
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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