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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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栄光への架橋

  • 年度:2018
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
1月になり、冬期講習が始まると、いよいよ残り1ヶ月にせまり、今までやってきた全国模試などのテストも終わりました。だけど、全然実感はわきません。あっという間に冬期講習は終わり、そしてむかえた1月入試。あまり深く考えすぎず、いつも通りの自分で臨もうと思っていたので緊張はしませんでした。緊張したって、嫌でも試験の日は来るのだから、緊張しても意味がないと思いました。その1月入試に合格した僕は自信をつけました。今までは不安しかなかったけれど、自分に自信を持てました。

1月も中旬に入り、過去問をやり、知識の確認をして・・・と、一日中勉強づくしの毎日が続きました。残りも一週間になったとき、何をやればよいかわからなくなりました。不安やあせりもありました。けれど、自分はこれだけやったんだという実感もありました。
そして当日。朝早く起きて試験会場に向かい、先生と握手して安心し・・・。嫌というほど緊張していない自分がいました。合格手ぬぐいを見返し、気持ちをつくりました。
「いつも通りの自分でいけば、合格できる」と心に言い聞かせました。
そして最初の国語。手応えは10の中の5。だけど、緊張しなかった僕は自然と切り替えられました。全てを出し切れた感覚がありました。

さらにいいことに、なぜか連日の疲れもなく、試験も終わりました。
第一志望校の合格が決定した2月3日。あの日から世界が変わったように見えます。その時、僕は思いました。
「緊張しなければ、自分の力が出せるのかな」と。
結局、一番大切なことは、気持ちをコントロールすること。自分の力を発揮できるように、自分自身と対話すること。つまり、他人の目を気にしないこと。それだと僕は思います。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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