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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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1月受験からの教訓

  • 年度:2020
  • 性別:女子
  • 執筆者:本人
私は、1月受験からの教訓があります。

私は、S中学校とK女子学院の2校を受験しました。私は、2校とも受かるだろうという、軽い気持ちで受験をしました。しかし、結果はどちらも不合格。その時はショツクで泣いてしまいました。でも、いつまでも泣いていられないと、そこから立ち直りました。そんなことが出来たのは、室長のおかげでした。そんな事もあり、とても良い気持ちで2月1日を迎えられました。

私の第一希望の学校である、G中等科は緊張しながらも、無事合格出来ました。
このように、私には、軽い気持ちで受験をしない、という教訓が、1月受験のおかげでできました。
これから受験をする皆さん、是非この教訓を忘れずに、2月1日を迎えて下さいね!
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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