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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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ふたりめの受験

  • 年度:2016
  • 性別:男子
  • 執筆者:
4年半にわたる日能研のサポート生活が終わりました。
2歳違いの兄弟で、長男の受験が終わってすぐに次男の新5年生が始まり、心の休む暇もありませんでした。
「ふたりめの受験は楽でしょう?」と多くの人から言われましたが、夢中で駆け抜けた長男の時とは違い、
その先にある中学校生活の現実を知ってしまったからこその悩みや不安も加わり、次男の受験は大変でした。

下の子が感じるプレッシャーも大人が思う以上なのかもしれません。
今思えば、次男は兄に負けたくない一心だったと思います。
実力が足りず、長男が受験できなかった学校を第一志望校にして頑張っていました。
しかし、受験の直前の1月中旬になって、本人が気づいたのです。
そこは自分が6年間通いたい学校じゃなかったと。
勉強も受験も自分のためにするということにようやく気づき、学校の雰囲気や通学のしやすさを考え、自分が通いたい学校を決めました。
思ったことを言えない次男でしたが、このときは震える思いで担任の室長先生に志望校変更の話をしたようです。
日能研ではそんな受験ぎりぎりの時でも本人の気持ちに添うように考え、導いてくださいました。
兄弟同じように育てたつもりでしたが、楽しい雰囲気が好きな長男は行事の多い自由な校風の学校に、次男は最後に本命にした家から近く、人数少なめの穏やかな雰囲気の学校に進むことになりました。

それぞれにあった学校に通えることになり、本当によかったと思います。
入学した今、今度はこう言われます。「二人とも私立で大変ですね」。
その通りではありますが、楽しそうに通っている息子達を見られるのは幸せなことであり、親のわたしたちも頑張ろうと思えてきます。
長男と次男の受験を通し、考えさせられることや、学ぶことが多くありました。
これから兄弟同じようにではなく、それぞれにあったサポートをして見守っていきたいと思います。
よい塾に通えてよかったです。

ありがとうございました。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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