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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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「困った時」「つらい時」は日能研に行く!
日能研が心の支えになった

いざというときの日能研

  • 年度:2020
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
いざというときの日能研

僕の受験体験を投稿します。

僕は、日能研の模試では、第一志望校の合格80%の偏差値にとどいていました。
しかし、2月1日、あせりと緊張のせいで、残念ながら不合格でした。
「不合格」という字を見て、僕に大きな不安がおそいかかりました。

僕は、母に「日能研に行った方がいいんじゃない?」と言われ、気が乗らないまま行きました。
先生たちは、2月1日の入試問題でわからなかったところ(算数と理科)をやさしくじっくり教えてくれました。
そこで、「落ち着いて解けばできる」という自信を持ちました。

日能研に行き、自信を持って2月2日にのぞみました。
結果は合格でした!
そのとき僕は人生初のうれし泣きをしました。

そこにいた時間は40分ぐらいでした。
たったそれだけの時間で自分が変わりました。
今でもあのときに行ってよかったなと思います。
みなさんも不安になったときなどは、今まで共に歩んできた「日能研」に行ってみてください。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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