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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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甲冑の応援

  • 年度:2017
  • 性別:男子
  • 執筆者:
1月の受験で地方の学校を二回受けましたが合格できませんでした。
その中で迎えた2月。
歴史好きで大河ドラマが息抜きでしたが、苦手な算数に最も時間をかけていました。
第一志望を変更することになり、3回受験できる学校を第一志望にしました。

2月本番が始まり、1日午前・午後、2日午前・午後受験で疲れてきたころに、3日午後校、午前校の合格が出ずにかなりテンションも下がってきたときのことです。
試験開始まで少し余裕をもってカフェテリアから受験会場に見送りましたが、珍しく戻ってきました。
算数の本を忘れたといっていましたが、「学校に甲冑があった。頑張るよ。」と言ってまた走って試験会場に戻って行きました。私もカフェテリアから出て会場方向に向かって、応援しているよと応援団の姿勢でエールを送りました。

終わってみると外は真っ暗で冷たい風が吹いていましたが、星がきれいでした。
寒い中みなさん外で受験生が戻るのを待っていましたが、2番目に階段から降りてきました。
珍しく、『できたと思う。』と言って走って来ました。
八回受験して二校の合格がもらえましたが、この午後校の一般スライド合格に引っかかりました。
息子が、自分で学校の良さを見つけて強く入りたいと思った瞬間だったと考えています。
受験という試練を課してしまいましたが、試験ごとに粘り強く成長してくれたなあと思える2月でした。
2科目受験の学校のみの合格でしたが、低学年からこつこつやったことが大切だと思いました。
日能研でよかったです。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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