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親と子の栄冠ドラマ -中学入試体験記-

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先取りシミュレーション!入試期間中
日能研が心の支えになった

どん底からの合格、平常心で!

  • 年度:2016
  • 性別:男子
  • 執筆者:本人
ぼくは、1・2・3日と続けて落ちました。
それも受けた学校の中には自分の実力より低い学校もありました。
落ちてしまったぼくは、泣きたいくらい悔しかったです。
それでも塾の先生に励ましてもらい、「模試感覚で受けなさい」と言われて、4日に試験に行きました。
そして5日も模試感覚で受けました。そうしたら、4日と5日で合格をすることができました。
このことから、ぼくは学びました。
それは緊張すると空回りをして、自分の本来の力が出せなくなってしまうということ。
緊張すると結果が出せない人は、模試感覚や落ちても良いと思いながら取り組むと良いかもしれません。
今後も寄せられたドラマを、各カテゴリーに随時アップしていきます。
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