日能研での学びが気になる

日能研の学びコンセプト「未来への学び」

学びの環境と各種学習のサポート

DI採点システム
テストが「学びの道具」になる

<DI採点システム>は、答案用紙を”その場”でスキャニング=デジタルイメージ化するので、自分の答案用紙はテストが終わるとすぐに手元へ戻ってきます。
「なぜこう考えたんだろう?」「どうしてこう答えたんだろう?」「この問題、気になってたんだよね」――テストに向き合ったときの気持ちがまだはっきりと残っているうちに、子どもたちは、自分が書いたばかりの、○×や点数のついていない答案用紙を使って、テストの「ふり返り」をします。
”自分の答案用紙”の使い方は、自由。
満足できない答えを消して、新しい答えを書くもよし。テキストを見ながら、書けなかった空欄を埋めるもよし。赤ペンで○つけするもよし。
そのとき、テストは、「学びの道具」となるのです。

DI採点システムの流れ

図:DI採点システムの流れ

  • データ化した答案
気持ちが続いているから、学びも続いていく。
○×がつくと、子どもたちの興味は「何点だったか?」に向いてしまいますが、テストに向かったときの気持ちがまだ続いているうちにふり返りができるので、問題そのものと向き合うことができます。
途中までしか書けなかった答えの続きを書いたり、解き直して違う答えを作ってみたり、学びが途切れなく続き、広がったり深くなったりしていきます。
仲間同士で「あーでもない、こーでもない」
○×がついてしまうと見せたくない答案も、○×がついていないから、子どもたち同士で見せ合いっこ。
「へぇ~っ、こんな解き方あるんだ?」と違う考え方・解き方に気づいたり、「あーでもない、こーでもない」と話し合いながら、新しい答案を作ったりします。
自分で自分を、客観的に評価してみる。
テストの○つけは採点者がやるもの。
でも、○×のついていない答案だから、自分でも○つけができる。
他人からの評価だけでなく、自分で自分を客観的に評価する。
例えば、模範解答を見ないで○つけしてみる。自分の基準・視点で、自分の考え・解き方を評価する。点数以外でも評価してみる。等身大の自分が見えてくる。
そんな体験が、子どもたちの学びを広げ、深め、成長につながっていきます。
保護者の方と答案との、新しい出会い方。
○×がつくと、保護者の方の目は×にいってしまいがち。
でも、○×がついていないと、これまでとは違った、答案との出合い方ができます。
例えば「記述問題で、たくさん書けたね」など、子どもへの声のかけ方が違ってきます。そんな声が励みとなって、子どものやる気も出てくるのです。
ぜひ、○×のついていない「答え」について親子で話し合ってみてください。
子どもを、学びを、”育てる”テスト。
「授業→家庭学習→テスト」という流れだけでは、一つひとつの学びにつながりがありません。
テストを”解きっぱなし”にせず、ふり返りをすることで、「テスト」と「”次の”授業」がつながって、「学びのサイクル」になるのです。
テストが「次の学びにつなげるための道具」となり、カリテが「育てるテスト」になるのです。

分割採点の実現で!!

質の高い出題と採点ができるようになりました。

<DI学習支援システム>では、記述解答部分だけを切り出し、少ない人数で集中的に作業を進めることで、よりきめ細かい確実な採点が可能になりました。
特定の問題を熟練スタッフが採点することで、効率だけではなく、採点の品質が格段に向上します。また、より大胆な記述の出題も可能です。

東大入試をはじめ難関国立大や私大の入試で合否を決定するのは、記述・論述問題です。これは昔も今も同じです。
その記述問題にしても、「正解が一つ」というような単純なものではなく、高度な専門性を持った採点官によってはじめて対応可能な奥行きのある問題ばかりです。
中学入試においてもこの傾向は年々と強まっており、日能研ではその対策の一つとして、<DI学習支援システム>を活用しています。

教室ごとの時間割・費用など詳しい資料をお届けします。

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