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低学年学びワールド

未来を描けるチカラ。世界へつながる学び。日能研は低学年ではファンタジーを大切にした豊かな学びを繰り広げています。

人生の中で特別な時期である小学校低学年 学びの大転換期を迎える前、自分と他者の違いをまだはっきりとは意識できていない。

この段階は、「教科」という世界の学びを急がない方がいい。じっくりと、しっかりと学びを育てていくことが大切。

身近な体験を通して、自分の五感をフルに使う。好奇心や冒険心のおもむくままに、自由におもいっきり遊ぶ。たくさん感じる。「なぜ?」「どうして?」がわきあがる。

想像する。考える。探求する、気づく、発見する。「ああかな?」「こうかな?」と自分の中で関連づけたり、組み合わせたり。大人から見たら、奇抜で、突飛な発想を、壮大な空想を使っていろいろな「つながり」を自分の内側に創り続ける。

低学年という期間、ファンタジーの世界で、自分の内側にたくさん広げることができた子は教科にであっても枠に縛られず、知識と出会いをチカラとし、自由に学べるしなやかさを持ち続けることができる。そして、古い価値観にとらわれることなく変化のチャンスを生み出し続けて行ける。新しい未来を描くことができる。

だからこそ日能研の低学年では、ファンタジーを大切にした学びを展開しているのです。

日能研低学年ならではのさまざまな講座を開催しています。
自分の自由さを仲間と共有できる温かい空間。
どうぞ低学年学びワールドを体感ください!

ピックアッププログラム

なくしたボタンはどれかな?

私たちの衣服についているボタン。よく見ると、いろいろな形や色、素材のものがありますね。
「丸いボタンは見たことあるよ。」
「私のお気に入りの洋服には四角いボタンがついているわ。」
「穴の数も違うんだね」
このプログラムでは、子どもたちが、ボタンの特徴をもとに自分たちなりの仲間分けをします。また、どんな仲間分けをしたのかあてっこをします。
友だちがボタンのどのような特徴に着目して、仲間分けをしたのかを知ることで、分類の視点を養います。

  • GEMS体験講座
きみだけのしおりをつくろう

言葉からイメージをふくらませて、絵で表現する
お話を読んだり聞いたりすると、色々な場面が頭に浮かんできますね。その場面を描いた「自分だけのしおり」を作ってみましょう。このプログラムでは好きな形に切った厚紙に、お話を聞いて思い浮かんだ場面を描いていきます。同じお話でも、ひとりひとり違うものができあがるかもしれません。
あなたなら、どんなしおりを作りますか?

  • 日能研学びフィールド

教室ごとの時間割・費用など詳しい資料をお届けします。

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