小学1、2年生がとらえる世界は、まだまだ自分が中心。目で見たもの、直感的に感じたものから、疑問や考えがどんどん広がっていきます。だからこそ、この時期は身近な題材に五感を使って触れ、好奇心のおもむくままに、考えを広げたり、関連付けたり、組み合わせたりという「思考の遊び」をすることが大切です。この経験が、中学受験のみならず、生涯に渡って学び進んでいくための大きな原動力になるのです。
「ユーリカ」とは、ギリシャ語で“私は見つけた”という意味。 古代ギリシャの数学者アルキメデスは、王様から、金の王冠を傷つけることなく純度を調べるよう命じられ、方法が見つからず困っていました。ある日、風呂に入ったとき体を沈めた分浴槽から湯があふれ出るのを見て、王冠と同じ重さの金と銀の固まりを水に沈め体積を量って冠と比較する方法を思いつきました。喜んだアルキメデスは、“ユーリカ”と叫んで裸のまま表へ飛び出したと言われています。『ユーリカ!きっず』では、子どもたち自身が講座の中で「見つけた!」「わかった!」という喜びをたくさん感じられるプログラムを用意しています。
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