これまでのテストは、学んだことを「試す」「確認する」、学力を「測る」ために使われることが、ほとんどでした。
いま、日能研では、<DI(デジタルイメージ)学習支援システム>で、テストを「学びの道具」として、「子ども自身」として使うことにより、子どもたちの学びと成長をサポートしています(首都圏・北海道・愛知県・四国・九州)。
答案をデータ化することで大量の採点を速く正確に行える<DI(デジタルイメージ)採点システム>。
データ化された答案をめぐる学習サポート・ネットワーク<GSS(学習支援システム)>。
この二つを組み合わせたのが、日能研の<DI学習支援システム>です。