中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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出題意図(サマリー)

2014年 不二聖心女子学院中学校【国語】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

不二聖心女子学院中学校の国語科が求めているチカラとは?
1言葉を深く味わうチカラ
不二聖心女子学院中学校 先生

今の国語教育は、コミュニケーションツールとしての言葉を大事にしようという色合いが濃くなっています。その中で、本校が大事にしているのは、言葉を深く味わう力です。「一度、心に深く入った言葉は決して消えることなく、普段は意識していなくても、必要な時には必ず表れ、自分を支えてくれる」(キャロライン・ケネディの詩集より)。これこそ、大事にしなければならない国語の力だと考えています。

2味わったものを表現するチカラ

作文は、まさしくこうした観点から受験生の人となりを見たくて出題しています。もちろん字数を満たし、体裁も整っているに越したことはありませんが、それ以上に、一行でもいいから、読み手の心に残る言葉を表現してほしいです。問題文も「縄文杉を見に行くのは悪人ですよ」という一言があることで、価値のあるものに仕上がっていますよね。魅力的な作文とは、そういうものだと思います。

3自分の考えや意見をもつチカラ

さまざまなものや人からたくさん感じたり、人から意見を聞いたり、取り入れたりした上で、自分の考えを掘り下げていく・・・。そういう経験をたくさんしてきてほしいと思っています。自分の意見を大切にする。お友だちの意見も大切にする。そうしながら考えを深めていく経験をたくさんしてきてください。

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