中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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出題意図(サマリー)

2013年 湘南白百合学園中学校【国語】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

湘南白百合学園中学校の国語科が求めているチカラとは?
1一つの言葉から類推するチカラ
教頭/柳 宣宏先生

私たちは、シャープな読解力こそ、国語でもっとも必要な力だと考えています。そのため、入試問題でも問題文を厳選し、内容を理解できれば答えられる問題を出すようにしています。文章の内容をつかむには、基礎となる語彙力が必要ですが、それは小学6年生のレベルでかまいません。難しい言葉を知識として身につけるよりも、本や、問題として取りあげられている文章にたくさん触れて、文脈の中で少しでも多くの言葉と出会い、言葉の輪郭をつかむ力をつけましょう。

2文章の趣旨を読み取るチカラ

本や、問題として取りあげられている文章にたくさん触れることは、他にも力を与えてくれます。例えば、じっくり読むべきところと、読み飛ばしてもいいところが自ずとわかる、勘のようなものも身につきます。入試問題の問題文は、必ずしも興味をもてる文章ばかりではないでしょう。文章を読む経験が不足していると、読むこと自体がおっくうになってしまい、筆者の主張をしっかり読み取ることができません。国語に苦手意識をもつ人ほど、文章をたくさん読むことをお勧めします。

3文章で表現するチカラ

本校では、80字、100字という長めの記述問題を出しています。文章を書けるかどうかを見たいのはもちろんですが、問題文の内容や筆者の主張を踏まえた解答になることが多いので、順序よく問題を解き進めることで理解を深めて、記述問題に挑戦してほしいですね。

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