中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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出題意図(サマリー)

2013年 東京電機大学中学校【理科】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

東京電機大学中学校の理科が求めているチカラとは?
1体験から答えを導き出すチカラ
理科/磧谷 和樹先生

この問題は生徒の遊びがヒントです。掃除で使うT字型の自在ほうきを、生徒がこの問題のように2対1で引っ張り合っていました。こういった身近な体験から答えを導き出す力を試したいと思っています。暗記に頼るのではなく、実際にやってみる方が頭に入りやすいはずですし、楽しいでしょう。さらに、体験して「不思議だな」と思ったことを学んだ知識を使って説明できると、知識が本当に自分のものになっていると言えるでしょう。

2視点を変えて考えるチカラ

「てこのはたらき」の問題の図は、通常「真横から」見たものだと思いますが、この問題は「真上から」見た図になっています。いつもと違う見え方に一瞬戸惑うかもしれません。でも、2の力が一番大きいとわかれば、この図を時計回りに90度回転させると、2の棒の結び目を支点にして13でバランスを取る見慣れた真横からの図になります。このようにちょっと視点を変えることで正解の糸口が見えてきます。

3基本的な内容を身につけるチカラ

暗記に頼らないとはいえ、考えるためには最低限の基礎的知識を覚える必要があります。物理・化学・生物・地学の各分野からまんべんなく出題するので、偏りなく学習するようにしましょう。また、時事問題も出題するので、普段から科学に関するニュースに興味を持ってほしいと思います。

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