中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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解答と解説

2013年 東京電機大学中学校【理科】
日能研がこの問題を選んだ理由

身近な題材を取り上げて、学んだきまり(力のつり合いやてこの原理)をもとにとらえていく問題です。このような問題に触れることで、子どもたちは自分が学んだことが身近な題材に結びついていて、生活の様々な場面で活用されていることに気付いていきます。また、学んだことをいろいろなことに活用していくきっかけになります。

このような理由から、日能研ではこの問題を□○シリーズに選ぶことに致しました。

日能研による解答と解説
[解答]
ウ
[解説]
図のように、力がつり合って棒が動かなかったことから、「棒を左側に引く力の大きさ」と「棒を右側に引く力の大きさ」は同じになっています。つまり、2の人が引く力は、13の人が引く力の合計と同じになり、2の人がもっとも大きな力を出していることになります。
次に、てこのつり合いをもとに、13の人が出す力の大きさを比べます。てこがつり合っているとき、「支点から力点までの距離」×「支点を中心に右回りに回そうとする力」=「支点から力点までの距離」×「支点を中心に左回りに回そうとする力」という関係が成り立ちます。図で、2の人が引くひもが棒に結んであるところを支点とすると、「支点から1の人が引くひもが結んであるところまでの距離」は「支点から3の人が引くひもが結んであるところまでの距離」より長いことが読み取れます。てこのつり合いの関係と示されている状況から、13の人では、3の人の方が大きな力を出していることになります。

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