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シカクいアタマをマルくする。

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解答と解説

2013年 大妻中学校【理科】
日能研がこの問題を選んだ理由

食物連鎖の知識をもとに、植物プランクトンの増殖という問題を解決する方法を考える問題です。理科では、示された問題に対して、身に付けた知識を使って、解決方法を考え、自分の方法を他者に理解しやすく、筋道を立てて説明することが大切になります。

この問題に取り組むにあたって必要となる力は、これからの時代を生きていく子どもたちにぜひ身に付けてほしい力であるといえるでしょう。

このような理由から、日能研ではこの問題を□○シリーズに選ぶことに致しました。

日能研による解答例と解説
[解答例]
植物プランクトンを捕食する動物プランクトンの数を増やすために、動物プランクトンを捕食する小型の魚類を捕獲する。
[解説]
食物連鎖とは、生物間の食べたり食べられたりする関係のことです。植物プランクトンの増殖によって起こった水の濁りを取り除くには、植物プランクトンの数を減らせばよいことになります。植物プランクトンが増殖したということは、それ以前に、植物プランクトンを食べる動物プランクトンが減少したりなど、動物プランクトンの増殖が植物プランクトンの増殖を大幅に下回っている状態であるととらえることができます。したがって、動物プランクトンを増殖させれば植物プランクトンは減少するので、動物プランクトンを食べる小型の魚類を捕獲することで、食物連鎖の数のバランスが保たれることになります。

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