中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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出題意図(サマリー)

2013年 清泉女学院中学校【社会】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

清泉女学院中学校の社会科が求めているチカラとは?
1社会への関心を深めるチカラ
社会科/橘 英彰先生

私たちは生活に密着した社会科を目指しています。そのため入試問題でも、小学生として十分な経験を積んできて、初めてわかる問題を出したいと考えています。小学校で、あるいは家庭で、充実した暮らしを送ってきた子と、この学校で一緒に学びたいという気持ちがあるので、例えばニュースで耳にしたことを、夕ご飯を終えた後にお父さんに質問してみるとか。「おじいちゃんはどう考えているの?」「昔はどうだったの?」というような質問をするとか。旅行に行って自分の目で見聞きするとか。そういうことを大切にして学んできてほしいですね。

2言葉になっていないものを読み取るチカラ

入試問題を作る上で、小学校の教科書の範囲を逸脱しないというのが本校の絶対ルールです。それを守りながらも、受験生が今まで見たことのないような問題を出したい。初めて見る問題だけれど、知識を駆使すれば解けるというような問題を出題したいと思っています。いくつかの手がかりをもとに、言葉になっていないものを読み取るような問題です。そのためには知識を詰め込むだけでなく、知識を活用できるチカラを身につけてほしいと思っています。

3問題の趣旨をくみ取り自分の言葉で説明できるチカラ

清泉女学院の社会科として意識していることの一つに「書けること」があります。入試問題には記号選択や単語だけを答える問題も必要なのですが、それに加えて自分の言葉で書けるかどうかを問える問題を出したいと考えています。各分野で少し長めの説明問題を出しているのも、書ける子に入ってきてほしいという思いの表れです。生徒同士の活動もすごく活発な学校なので、「やってみよう」、「やってみたい」とチャレンジする気持ちをもっている子が入ってきてくれると学校生活が楽しいものになると思います。

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